- hijokaidann
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個人的に、ヴェルスタッドさんは忠義の為にあそこにいたのではなく、王を幽閉し監視する為にデュナシャンドラに囲われていたと考えた。 その理由は、ヴェルスタッドさんのソウルがデュナシャンドラと同じ闇?属性のソウルだからです。守護者・監視者も同様です。
2014-04-09 12:53:14@hijokaidann 「王の盾となった者の手甲 本来奇跡の力が備わっていたのだが、 長く不死廟にいたことで闇の力に染まっている」 ヴェルちゃんは最初はピカピカソウルだったんですよ(´;ω;`)
2014-04-09 12:58:30@mksnake007 おお、実証あったw mkさんよく見てるなー。さすが。そっか、不死廊であんななったんかー。じゃぁ王様も不死廊にいたせいであんななったんかもしれいっすなー。
2014-04-09 13:05:45@hijokaidann 墓守さんも「ここに火もってくんな」と言ってたんで、不死廟はきっと闇属性なんでしょうね。ヴェルソウルに「生も死も王に捧げた」とありますが、死も捧げたっていうのは闇にそまって死ねなくなったの(不死になった)かなーと思ってます 王も似たもんでしょうねー
2014-04-09 13:08:14@mksnake007 おお、深い。自分は王様は自らあそこに閉じこもったのではなく、闇嫁に幽閉されたと思ったのですが、事の重大さにより、王が責任をとる…というか、防護策として不死廊に閉じこもったのかもしれないですね。なるほど。
2014-04-09 13:14:47@hijokaidann 王は「全てに失望し、回廊へ去った」とあるので、ここから超絶妄想ですが王座に就くにはデュナを殺害しなきゃいけない・・・絶望・・・そんなことするくらいなら誰も火継げないようにしちゃえー!ってことで色々封印して指輪をあそこで守ってる・・という愛の悲劇!!!!
2014-04-09 13:17:24@mksnake007 そういう愛の悲劇を想像しますかw 僕は、デュナに三行半を突きつけられて幽閉されたのではと… そうなると指輪が矛盾しちゃうから、やっぱ王様自ら閉じこもったんでしょうなぁw
2014-04-09 13:20:34@hijokaidann やっぱり、1人の女を愛しすぎて身を滅ぼすって男の伝統じゃないですか!古今東西! 自ら閉じこもったとしても、アマナの防具とソウルが謎ですよね。個人的には、誰かにそれを元にして転生術使って欲しかったのかな?とか思ってますww
2014-04-09 13:27:22@mksnake007 アマナの存在そのものが、魂の鎮魂的な場所だと考えると、王の魂を納めて、指輪は不死廊最深部へ封印とも考えられますなー。あ、でも、不死廊は墓所だからそこに魂納めればいいんですよね???
2014-04-09 13:32:39@hijokaidann 「生者しか開けられてない扉」「死者の塔のミルファニト(人の像なくても生き返れる)を幽閉していた」 っていうのが何かヒントになりそうですよね・・・ 確かに、不死廟に魂を残さなかったのも不自然ですなぁ・・・・ まだまだ謎がいっぱい!!
2014-04-09 13:36:52@mksnake007 ああ、不死廊に魂置くと闇属性になるじゃないですか。それが嫌だった?それが何か不都合があったのかな?とふいに思ったり。
2014-04-09 13:38:31@hijokaidann なるほど!!!!王は「火を継ぐ者たらんとしていた」らしいので、ソウルが闇に染まることだけは拒んだわけですねー ドラングレイグの過去編DLCで出して欲しいですわ―w ヴァンクラがボンクラになるまでの話を・・・
2014-04-09 13:45:52@mksnake007 となると、生粋の闇っこであるデュナでは絶対に火継ぎは出来ないってことになりますよね。お、なんか繋がってきたw
2014-04-09 13:48:17