今日の会見、(かなり低いところを狙った)目的に照らせば良い出来だったのでしょう。三木先生の戦術がハマったのかもしれないけど、だとしたらそれって三木先生が本件に「偽装」問題として対応したということで、モヤモヤ感は増大する。
2014-04-09 22:18:25@KTets ええ、当該クライアントのために働く代理人が考慮する必要はないと思います。自分ならそういう影響を与えずに依頼人の利益を守れそうにない筋の案件を受任するのは嫌だなぁ、というだけです。
2014-04-09 22:25:30@sshizu_ 研究者として生きることは捨て、今後一般市民として生きていくときに後ろ指を刺されないことと、懲戒の適用を軽くして損害賠償請求を避けることだけが不服申立ての目的だと思ってますので、そう考えれば今日の会見は理にかなってて成功だと思います。
2014-04-09 22:29:00@KTets 今回の違和感は「(このように大騒ぎになってる案件で)研究者の常識で共有されてる規範に一般社会の解釈を無理に持ち込んで、今後研究者の研究がやりにくくなったり業界が世間から不合理な規範を押し付けられ科学の発展が遅れることに加担しないか」ということなので(続)
2014-04-09 22:38:31@KTets 弁護士でも、弁護士としての自分以外の自分がこだわる部分が違って、それにより依頼人の利益と両立しないときに無視できないものが異なるのでしょうね。それがみんな同じだったら、特定の誰かが弁護士に依頼できなくなっちゃうので、それでよいのでしょう。
2014-04-09 22:50:38@sshizu_ 会見と申立書と彼女の置かれた立場から合理的に推論するとそうなるかと。ただ腑に落ちないのは、彼女を見てるとそういうエグジットを希望しなさそうに見えるとこです。そこがモヤモヤします。
2014-04-09 22:53:36@bwpotato @sshizu_ 横入りすみません。 そういうモヤモヤの事件て普通に一杯あるじゃないですか。そんなに一本筋が通ることのほうが珍しいと思います。
2014-04-09 22:57:24