- hijokaidann
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デュナが王に会えって言ってたのは、あれか、王の証が欲しかったからか。王の証さえあれば、玉座に辿りつける。 王の証が無いと入れないのは、渇望の玉座・アンディールの館・巨人オジェイの記憶。
2014-04-10 13:24:07ヴェルスタッドさんはデュナから王の証を守っていた アンディールは古竜への道をデュナから遠ざけてた 巨人の記憶でデュナ(と王様)が何をしたかが分かる
2014-04-10 13:26:17で、渇望の玉座に辿りつけばお前らみんな用無しって事?それともプレイヤーのソウルが最終的には必要ってこと? 先日話した、闇の申し子故に火継ぎが出来ないっていうのは、どうなんだろうね。わからんね。
2014-04-10 13:29:45あ、でもさ、王の証だけもって、玉座いっても連戦にはならないよね。巨人たちの共鳴だっけ?巨人の王を倒して得たアイテムが必要になる。デュナはそれを渇望していた?
2014-04-10 13:35:28巨人の共鳴 王城の底の玉座の間に入る事ができる 王たる者には、相応しい玉座がある そこから見えるものがなんであるかは その座に相応しい者にしかわからない あるいは玉座とは、そこに坐した者が 望むものを見せるのだろうか
2014-04-10 13:45:08EDではゴーレムが橋をつくってくれて玉座の中に入る事ができる。 ゴーレムは巨人の技術をパクって?得られたものだから、ゴーレムが従うということは、巨人族及びドラングレイグの王と認められたって事?
2014-04-10 13:49:54えーっと、玉座を開くには巨人たちの共鳴が必要。でも、巨人たちの共鳴は記憶の中である過去の世界にしか無い。 大前提として、火継ぎは巨人が行っていた。 玉座とは火継ぎの権限を決定づけるものである。 デュナは火継ぎの権限を欲して、王様をけしかけた。
2014-04-10 14:07:13@hijokaidann デュナと王様は玉座のみを巨人族から奪った。 しかし、巨人の共鳴とセットじゃないと玉座は開かなかった。巨人族も玉座は必要で、それを奪還するべくドラングレイグに侵攻するも、玉座には辿りつけず滅んだ。
2014-04-10 14:07:50@hijokaidann 何故、滅んだかというと、不死の呪いが進行していたから。その不死を和らげる?進行を阻止する為に玉座に座り火継ぎを行う必要性があった。
2014-04-10 14:08:15@hijokaidann では、玉座も開かず、巨人の共鳴も無しに行える、現状の火継ぎとはなんのなのか。 アンディールが古竜の記憶より創りあげた、疑似火継ぎという妄想。アンディールはナヴァーランの転生の秘術と古竜の力を用いて火継ぎを作りあげた。
2014-04-10 14:08:44@hijokaidann ヴァンクラッドとアンディールの決別の原因とはなんだったのか。それは、巨人族から火継ぎを奪うか、火継ぎを作りあげるかの違いではないだろうか?共に、先にあるのがドラングレイグの繁栄だとしても、アプローチの違いにより袂を分けた。
2014-04-10 14:12:31