どどんとふとか使ってみてて、「これは、TRPG業界の出版社がお金を出してでも盛り立てるべきツールじゃないのか」「これを有志の人がやっていて、誰も業界を盛り立てるとかビジネス的にお金を出さないというのは驚きだ」とかいう話をした。 #TRPG
2010-11-02 20:24:08@metro_tram ビジネスな形になったら、使用料とかお金の話に派生していって、開発はしたもののビジネスにならない(お金がかかるならと別の無料なものに移るなど)状態になるかな?と思った。
2010-11-03 07:29:12@metro_tram 出版社自体はまずは本等のコンテンツを売ることが第一で、周辺環境に関してはビジネスになることが確認できるようになって初めて考えましょうか?となるのかな?と思った。 #TRPG
2010-11-03 07:43:14@metro_tram 例えばユーザーコードみたいなのをルルブに付けて、該当書籍を買ってコード入力したら一定期間(時間)その環境が使えるみたいに、リプレイ以外のTRPG系書籍が(プレーヤー1人一冊程度)売れるような環境でないと手を出さんでしょうね。
2010-11-03 12:21:01どどんとふに、新作TRPGのプレイ環境をいち早く整備して、そこに広告貼って、Amazonかオンライン販売サイトへのリンク貼るってのも結構販促になりそう。最初は厳しいだろうけど。
2010-11-03 12:38:28@metro_tram 出版社自体が手を出すとしたら、「お客様」に対しての「サービス」になるでしょうから、あくまで「商品を購入した人」へのものになるかと。以前、あるゲームのことで話していて、進展が欲しかったら商品を買えみたいなスタンスかな?と。
2010-11-03 12:44:57@metro_tram 広げるのは雑誌やHPなどが果たしてるし、さらにコスト注ぎ込んで踏み込むには、これをやれば確実に売り上げが上がる保証・実績がないと、不況の中ではゴーサインは出さんでしょう。
2010-11-03 12:49:26@CofCthulhu 金をまず払ってくれた一部のユーザーへのサービスというのは、ネット業界ではそもそも難しいですし、特にコミュニケーションを基本とするホビーで、最初が無料じゃないのはよほどじゃないと流行らないと思ってます。
2010-11-03 12:53:00@CofCthulhu とはいえ、出版社がやらないのもよくわかります。儲からないし、有志のボランティアの人が環境を整えてくれているから、それに甘えてるというか、身内意識的なところもあるでしょうし。そもそも出版社自体がTRPGを、ニッチから抜け出すものとは見ていないのかなーと。
2010-11-03 12:58:54@metro_tram 出版社も無償奉仕団体でないから、「TRPG」がリプレイ以外でもある程度売れる(儲かる)コンテンツと判断されることが、先の展開を望むなら必要なんでは?アリアンやエンドブレイカーみたいに安いのもあるからまずは買うことかと。
2010-11-03 18:07:25