打ち切りを恐れるか、それとも立ち向かうか #ラノベ

ぬんぬん @numenunu

はてなブログに投稿しました 『後宮楽園球場』の続きは出ません。 - 主ラノ＾0＾／ ライトノベル専門情報サイト http://t.co/2jjdZcv5rY

赤月カケヤ @kakeya_rapid

新作のときに悩むのは、打ち切りを恐れて切りのいい設定にするか、そんなのを気にせず作品の本来の姿を描くかだ。 後者の場合打ち切られたときのダメージが多きいので、本当苦悩する。 だから「買ってね」と言うのは、お金がほしい訳ではなく、自分しか知らない最高の作品を読んでほしいからだ>RT

小木君人 @kogi_qoo

打ち切りかどうかにかかわらず、終わった作品の続きは、是非読者の皆さんの心の中で綴っていただきたいです。人は忘れられたときに死ぬというのはワンピースの名言ですが、作品も同じだと思っております。

菊地 @snowillusion

ライトノベルにおいて「ドロドロした情念」「胸が締め付けられるような青春成分」「ガチでシリアスな恋愛描写」みたいなのを最初っからガッチガチにやってしまう作品は典型的な「評価はされるけど売れない」って作品になる気がしてる。逆に最初を口辺り良く作って後半にそういうの入れると名作になる。

赤月カケヤ @kakeya_rapid

受け身じゃ、駄目だ。 まだラノベに対する偏見のない中学生の頃から、読書週間として、朝から30分、ラノベを読ませるようにしなければ。 つまりは、ラノベ好きが小・中学校の先生になることが、ラノベの発展には欠かせない。 誰か、よろしく！

小木君人 @kogi_qoo

＞RT　賛成。最近の小学校とかでは、朝に本を読む時間があるという話を聞いて、なんとかそこに食らい込めればなーと思いました。作品を作るうえで、そのことは多少は意識しています（悪い意味じゃなくてね）。

小木君人 @kogi_qoo

今の学校の図書室って、どれくらいラノベ置いてるんだろう。僕が高校生の頃は、図書室によく入り浸って、司書の先生ともそこそこ仲良くて、図書室に置いてほしい本のリクエストの仕方とかも教えてくれた。ややアダルト系の推理小説リクエストしたら、本が届いてから「あれはダメ」って怒られた。

赤月カケヤ @kakeya_rapid

@kogi_qoo もう、その司書の先生が、眼鏡をかけてた黒髪の２７歳くらいの、隠れ美人にしか見えない。小木さん、な、なんて破廉恥な高校生活を…。 放課後 美人司書「あれは、ダ～メ」 小木「じゃあ、あの…こ、これは？」 美人司書「う～ん。くす。もう、小木くんったら、エ・ッ・チ」

小木君人 @kogi_qoo

@kakeya_rapid 眼鏡をかけた女性の司書さんで、わりとリアルにそんな感じでした（ﾄﾞﾔ）。うちの高校は、保健室の女性の先生がいなかった代わりに、そこが恵まれていました！

赤月カケヤ @kakeya_rapid

@kogi_qoo あ、あなたが神か！？

小木君人 @kogi_qoo

@kakeya_rapid とんでもねぇ、あたしゃ神様だよ。

赤月カケヤ @kakeya_rapid

なんか某作品の打ち切りに対する反対運動が起きそうな噂があるけど、もしも署名が千人集まるようなら、１人が10冊買えば、打ち切りどころかアニメ化なるよ。 つまり1人、６千円だ。

赤月カケヤ @kakeya_rapid

ラノベ1冊に6千円は高いと感じるだろうが、 書店員「今あなたが買ったラノベ、あと５千円追加で募金して頂くと、アニメ化なりますが、どうします？」 というのをやったら、果たして人はどう動くのだろう？

赤月カケヤ @kakeya_rapid

もう、雑誌などのメディアに関わりのある人に、 「文字離れも治るラノベ」 「情緒教育によいラノベ１０選」 などのタイトルで記事をつくってもらい、教育関係者の目に止まる動きをつくるしかないな。 誰か、メディア関係に記事を書ける人、頑張って！>RT

赤月カケヤ @kakeya_rapid

そういや、そろそろ新人作家さんらが、僕の作品はどんな評価を受けるだろうか、と心配している頃だろう。 先輩（？）作家として一言。 評価してもらえるなら、まだマシ！