2014/4/17 IoT戦略インテル記者説明会

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

これからインテルの記者会見です。インテルもクルマの自動運転やコミュニケーションの縁の下の力持ちの役割をシッカリと担って行こうとしていますね。 http://t.co/yQdAe0nMhC

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MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

通信技術の発達で、私たちのいろんなデータが、ビッグデータの形で利用され始めている。 だが、これもひとつ間違うと個人やクルマ個体が特定されてしまう危険性と隣り合わせだ。 企業側の論理で、モノゴトがなし崩し的に動いていく現状に危うさを感じるのは記者だけではあるまい。注意が必要だろう。

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

インテルのダグ デイビス副社長です。IoT、直訳するとモノのインターネットですが、 日々使われている道具がネットワークに繋がっているイメージですね。そこにビジネスチャンスがあると言われている。 2015年に150億台、2020年に http://t.co/YTjJ4XUN0q

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MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

2015年に150億台、2020年に500億台に。 自販機、自動車がどんどんネットワークに繋がっていくとします。 パーソナルなデバイスだけでなく、ノンパーソナルなデバイスが 繋がっていくとします。 http://t.co/JIhbtvbxlx

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PC職人X @PCengineerX

@CyberMagazineX 物凄く小さい物を試験的に出したり開発ボードが最近販売されたりしてます。

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

IOTから得られたデータを、ビッグデータとして、解析してビジネスチャンスを広げていく。 家庭用、モバイル、産業用機器も繋がっていくとします。 既存の機器も、ゲートウェイを介してネットワークに繋がっていく。 なんか最近取材を進めている話と似ていますね。

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

@PCengineerX お久しぶりです。ビッグデータと個人情報は、両立するのでしょうか？

PC職人X @PCengineerX

@CyberMagazineX 難しい問題で、両立しにくいというのが本音でしょうか。また、スマートグリッド含めてセキュリティや乗っ取り対策の課題も日本だと本格的に対策や議論なされてないですし、ちょっと踏み込んで導入というのは躊躇します。

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

要はこれまでネットワークに繋がっていなかったあらゆるモノが、繋がって、ビジネスに活用されるとします。 利便性、効率性、経済性ばかりが強調されています。 http://t.co/OgTPJW5RET

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PC職人X @PCengineerX

マガジンXさんの場合、電気自動車の充電中にプラグ刺しておくのを放置するのってどう思うか?そこも課題になってくると思うのよね。

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

@PCengineerX やはり危うさを感じるのは、専門家でもあるということですね。

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

より多くのデバイスがつながることで、デバイスがどのように使われているか、多くのデータを得られ、さらにビジネスチャンスが広がる。商機が生まれてくるとします。 個人情報保護のことには、一切触れませんね。

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

得られたデータのセキュリティは万全だと言いますが、データがもれることは、人為的にも、システム的にもあり得ることが、過去の多くの事例が証明していますね。 http://t.co/tIzbuxUhMI

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PC職人X @PCengineerX

@CyberMagazineX あくまでも極端な例ですけどね。自分の乗る車両にアナログかつちょっとレトロでも良いからスマートじゃない物を選択する理由も垣間見てもらえるかなと。

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

セキュアに管理していると言っても、今後の膨大なデータの入口、出口、保管のシーンにおいて、本当に大丈夫なのかの疑問はつきまといますね。 http://t.co/8fxEft72bt

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MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

自動車のソリューションに特化したものがすでに数多くあるのですね。

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

ドライビングアシスト技術により、クルマがより自立型になっていく。センサー情報の統合、カメラ、レーダーなど検知されたものを統合する。 http://t.co/uJzYq8xHZx

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MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

画像、音声の認識をひとつのプラットホームにまとめられる。 走行中のクルマから情報を集める。クルマがIOTで言う、モノのひとつになる。安全性が高まり、より便利になっていくとします。 インテルはその開発を支えていきたいとします。 http://t.co/Tj1BTeyED1

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MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

個人情報保護について質問しました。 ダグさんは、端末のセキュリティについては、買収したマカフィーのホワイトリストを活用することで対応できるとします。ゲートウェイ埋め込み型のホワイトリスト技術も高めていくとします。ただし、完全にセキュアすることは難しいともします。

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

個人情報保護についてはプライバシー保護政策も重要とします。個人情報をどのように得て、どのように保管管理するのかの、企業側の倫理や国の政策も大切と言うことですね。

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

IOT組み込み型のライフサイクルは、最低7年とします。7年はサポートする。需要によっては、もっと長くなる。 XPについてはマイクロソフトの問題だが、インテルは様々なOSに対応している。プロダクトロードマップを作成している。

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

IOTソリューションズ事業を組織再編した目的は、事業をなるべくスピーディに提供していく いまはIOTの分岐点。デバイスからデータを抽出して分析していく。そのためのソリューションを総合的に提供していく。マカフィーの買収もそのひとつ。ビルディングブロックとしてハードとソフトを提供する

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

@CyberMagazineX @CyberMagazineX: 自動車の領域でもマイクロソフトとインテルは連携しているが、結局はお客様、つまりメーカーですね。車載用インフォテイメントにおいて、サポートの必要があれば、それをサポートしていく。クオークも同様です。

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

ウェアラブルの分野でも、俊敏性をもって対応していく。

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

IOTソリューショングループの前身があった。昨年10月に設立した。 自動車関係では、統合的プロセッサーは、BMWの小型EV、インフィニティＱ50にも組み込まれている。