そういや学生の頃、一年の作品提出は楽譜も付けたけど、シンセのシンコペーションとか、譜面に起こすと「あれ、こんなカンジになっちゃうんだ」と、自分の曲なのにイメージが結びつかなくて不思議な感覚になったのを思い出した。
2010-02-21 16:47:05むしろ試行錯誤の時期の学者が、民俗音楽の少し向こうを走り出したブルーズを後から体系・理論化したのだと思います。レイヴォーンは高等教育を受けてませんが例外でw @sezu
2010-02-21 16:47:42クラシックのピアノ弾きの友人に驚かれたのが「コードの字面だけでピアノで伴奏できるのが信じられない。どこを弾くとかリズムとか何も書いて無いじゃん」との事。そういうもんなのか・・・。
2010-02-21 16:48:15@MiRON_P やーでも、クラシック専門でやってきちゃうと、「ペダル記号がないからペダル踏みません」ってヒト、結構いますよw。「ンなことゆーたら、この曲の原典には何の記号も付いとらんっちゅうねん」ってなモンですがwww。
2010-02-21 16:49:39半分そういうもんですw でも逆から見たら逆だろうってのもわかります… RT @MiRON_P: クラシックのピアノ弾きの友人に驚かれたのが「コードの字面だけでピアノで伴奏できるのが信じられない。どこを弾くとかリズムとか何も書いて無いじゃん」との事。そういうもんなのか・・・。
2010-02-21 16:50:24ああー、たしかに鍵盤でも、指の動きって相対的な位置で把握しちゃうほうが多い。オクターブ以上離れてると途端に譜読みできなくなる QT @knowsur: @sezu 鋭いですね。音域狭いから音名で把握しない(単に指が動く)っていうのがある気がする。
2010-02-21 16:50:40@sezu 全盲のピアニストで活躍している人結構多いですよね。なので楽譜の読めない歴史的なミュージシャンがいるのも、音楽が目というより耳の世界だからじゃないでしょうか。などと無礼ながら話しに加わりました・・。失礼しまs・・(((´・ω)
2010-02-21 16:51:30@kagome_p ああたしかにそうかも。私は両草鞋だったのであまりわかりませんが、シャッフルのリズムを理解させるのに苦労したことあり。
2010-02-21 16:51:40@maruLoop 無声科した母音がほしいときはもう一個加工しないとです。子音も子音だけ取り出すと結構心もとなかったりしますw
2010-02-21 16:52:29@wato_d まぁ方法論の違いですよね。クラシックでも通奏低音は譜面ちゃんとしてないし、先日TVでやってたJAZZアレンじのポップソング、思い切り譜面とピアノ映ってて、ピアニストがそれをなぞっていたのを見てしまった。orz
2010-02-21 16:53:43うお、その発想はなかった。いや発想に至るまでのレベルに達してなかったわけですが。 QT @phen1x: だいたい譜面見て演奏する時も、慣れてきたら数小節先を見ながら演奏するわけで
2010-02-21 16:55:04@sezu 昔から楽譜読んで数値化するのがとくいだったわけじゃないので、これも多分やってきたおかげかもです。楽譜は15年以上毎日見てきたから、そういうのもあるかもです。
2010-02-21 16:55:28@MiRON_P それはなんかショックwwwそうですね、どう動いてもいいから楽も、決まってるから楽も、ひとつの方法ですよねー。
2010-02-21 16:57:01@MiRON_P 自分もクラシックしか弾いてなかったので、コードだけで指が動くのが信じられません。そういう演奏をこなしていけたらもっと楽しくやれてただろうに悔しい……。
2010-02-21 16:57:48@wato_d 個人的には演奏の場合「どう動いてもいい」といわれるのが楽ですが、今私がやってるカバー曲は真逆です。orz しかしドMではない。
2010-02-21 16:58:35@wato_d ですよねー>< わかっちゃいるんだ。ホントはわかってるんです。ぼくは10年っていっても週1のレッスンの日の前後3日くらいしかまともにやってなかったので、比べる方が失礼ですねw
2010-02-21 16:59:35