寿司と天ぷら。そして難しいことは分解バラバラ&整理すれば分かる。という話。
@ryoFC 江戸時代の男やもめな忙しい職人たちのための屋台メシが、何百年も経つと高級なものになるって不思議だよね。 欧州でもそういうのってあんのかな。(米国は新しい国なので対象から外す) 今で言えば吉野家の牛丼。松屋の牛めし。
2014-04-25 03:19:13@ryoFC だからといって、屋台で生まれた寿司が、芸術的な(大げさ?)高級寿司になっているにも関わらず、一枚数百円の回転寿司も存在するって、これはすごいことですよっ。(酔っ払ってます
2014-04-25 03:21:41@ryoFC つまりだ。日本は経済的なダイナミックレンジは思われているより小さい。いわゆる格差なんて言うほど大きくないのだよ。でもね。お寿司や天ぷらにはちゃんと格差、バリエーションができてるの。これって多様性でしょ。差別から遠いのよ。(ちょっと無理やり。理由は酔っ払ってるから
2014-04-25 03:24:48@ryoFC 貧乏人でも回転寿司でそこそこ美味い寿司が食えるし、ちょっと頑張って稼げば、世界に誇る(少なくとも有名な)お寿司が食えるのだ。いえーい。日本て素敵ね。おわり。
2014-04-25 03:27:05.@SHIMADEN まさにその通りだと思います。複雑で難解に見えることも実際、(適切に)パーツに分解すればわかりやすいものになります。つまり、学習や習得は「整理すること」だと思います。 だからおかしなことを言う人は「(思考の)整理が下手な人」ということになるかと。
2014-04-25 03:30:27@ryoFC @SHIMADEN 実は高校時代、これが全く分かってませんでした。社会人になて、ある無茶な計画を実行したときに、この「分解や整理こそが理解や学習に繋がるのだ」と気づきました。(おわり
2014-04-25 03:32:21@ryoFC ましてや、思考が整理できないやつが「物書き」になるのは本当にモニョる。 思考が整理されてない限り、整理されたわかりやすい表現はできないのは当然。 つまりだ。殆どの場合、世の中にある物書きが書いた文章というのは未整理なままだということだ。
2014-04-25 03:34:39@ryoFC 何故日本で本を買わない(読まない)かというと、こういうことができてない本が多すぎて読む気がしないから。 A because Bという形ぐらい覚えよう。 Aだと考える。なぜならBだから。 これだけなら簡単。これを幹にして枝葉をつけていく。これが伝えるってことじゃね?
2014-04-25 03:37:32@ryoFC 正直、放射線リスクの勉強の中で、論文などを少しだけ読んだ。やはり論文はフォーマットがしっかりしてるので(もちろん西洋由来)わかりやすい。 変な本は苦痛だよ。論文のほうが読みやすいしわかりやすい。とお思う。グダグダ書くだけなら、そんなもん意味ない(と思っちゃう)
2014-04-25 03:39:35@ryoFC 全くその通りですね。「わかる」というのは部分に分けたり整理したりなどして捉え直す作業の結果で、逆に言えば、「わかった!」と感じる時って、シンプルな一言で「そうだったんだ!」となる時ですよね。
2014-04-25 14:02:49