チームみんなが自分事にできるようにプロトタイプ作るっていう、チームマネジメント的な観点もあるのですねー #cssnite_lp33r
2014-04-26 18:25:45CSS Nite LP, Disk 33「UI/UX」再演版 セッション6「問題解決のためのプロトタイピング」終了。 深津さん、ありがとうございました! #cssnite_lp33r
2014-04-26 18:26:40クライアントワークの際には代案への移行を視野に入れてプロトタイピング。質問拾って頂いてありがとうございます。 #cssnite_lp33r
2014-04-26 18:27:57[7]アプリケーションのイディオムデザイン/上野 学(ソシオメディア)
デザイナー以外も参加できるような手法だからこそのペーパープロトタイピング、面白かった。 #cssnite_lp33r
2014-04-26 18:30:24CSS Nite LP, Disk 33「UI/UX」再演版 セッション7 上野学さん(ソシオメディア)で「アプリケーションのイディオムデザイン」スタート! #cssnite_lp33r
2014-04-26 18:30:27上野「居酒屋のタッチパネルは、合コンに来ている若者から、一人飲みで泥酔している人まで使えるようにしないといけない。さらに、ユーザーテストを行う上で、酔っぱらいを集めないといけないので、テストを行うのも大変だ、といつも思っている。」 #cssnite_lp33r
2014-04-26 18:36:34ソシオメディアのUXコンサルって、経営層・事業リーダー層に対し、体制面から行うのねー。そこめっちゃ大事すぎる。 #cssnite_lp33r
2014-04-26 18:41:00ソシオメディアさんのテキストエディタTextWell、愛用しています〜! #cssnite_lp33r
2014-04-26 18:42:38上野「UX デザインのプロセス。PDCA サイクルというのがあるが、最近はそのサイクルが速くなり、TRY と CATCH を高速に繰り返す、というものになっている。」 #cssnite_lp33r
2014-04-26 18:45:36上野「ウォーターフォール型の流れと、UX デザインの流れは相性がわるい。ただ、設計の段階でサイクルを回すという工程を組み込むことができる。また、フローを長いスパンにして細分化させることで、UX を取り入れて行くことができる。」 #cssnite_lp33r
2014-04-26 18:47:17上野「アジャイル式の開発プロセスの場合、TRY & CATCH のサイクルを組み込んで、評価とプロトタイピングを繰り返しながら開発して行くことができる。」 #cssnite_lp33r
2014-04-26 18:48:26TRY&CATCH を繰り返す。 ウォーターフォールでも、要求分析→設計(ここで3回プロトタイプを回す)→開発…とすると使える #cssnite_lp33r
2014-04-26 18:49:54上野「「デザイン駆動型のプロジェクト」最初はアイデア・理由、企画がある(Why)。次にどういう製品にするか(What)がある。そして、どう表現するか(How)がくるが、What と How の間には大きなギャップがある。」 #cssnite_lp33r
2014-04-26 18:50:35上野「まず、Why があって、次に「何を作るか」(What)と「どう作るか」(How)を一緒に考えた後に、実際に作って行く。この What と How を一緒に行うために、コンセプトステートメント・イディオムデザイン・プロトタイピング&テストを作る」 #cssnite_lp33r
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