「茨木のり子」を知ってますか?

世田谷美術館で6月まで開かれていれる「茨木のり子」展の感想などを、まとめました。 誰かが書いていたけれど、 今、彼女が生きていたら、という思いと、 彼女から受け取ったものを、今こそ生かすべきという思いが胸をよぎります。
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ふじのはな @fujinohana1204

今日も引きこもっていようかと思っていましたが 新聞の一編の記事に心動かされて 『茨木のり子』展 に来ました。 家を出たのは 午後2時少し前。 http://t.co/XmIlSHCz4k

2014-04-29 15:36:17
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ハルカ @haruka321go

茨木のり子展、行くしかない。

2014-04-29 11:01:15
イースト・ノガミ @image761

独り言?『ひとり暮らせば』幸田文 ひとり暮らしというのは案外、おしゃべりものっであると知った。言葉なき、心のなかのおしゃべりである。こうしたことをしゃべりだせば、限りもない。 詩人の茨木のり子は、ひとりでも賑やかでいてほしいと詠んでいる。ひとりもそんなに悪くない。

2014-04-29 07:06:14
双極破壊僧@BD @bipo_hakaibozu

中学の国語の教科書で、茨木のり子の詩に初めて触れた。そのときは、よく分からなかったけど、妙に心に残ったのを覚えている。社会人になりたての頃、初めて彼女の詩集を買った。彼女の飾り気のない、しかし鋭利な刃物のように鋭い言葉は、今も私の心を捉えて離れない。

2014-04-29 01:07:25
東憲吾 Kengo Higashi @nikky7382

茨木のり子さんの「敵について」っていう詩が、とても良い。これが書かれたのは昔だけど、実体のない敵(データで算出されるもの)は、今もひしひしと僕らを取り囲んでいる。そして同時に俺は、目の前に対決すべき敵が現れるのを待っている。それはとても素敵な出会いだ。

2014-04-29 00:42:58
Καῖνος @derived_kai

今日のいい詩 2: 茨木のり子 - 敵について: http://t.co/uLSquk7CrW

2014-04-28 23:30:23
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れん @taenaruhana

@CHICAUMINO 先生、こんばんは^^突然ですが(^^;)私の好きな詩人に茨木のり子さんという方がいまして…その方の「汲む」という詩を先生に伝えたいなあと思ってツイしましたm(__)m「大人になるのはすれっからしになることだと思い込んでいた少女の頃立居振舞の美しい

2014-04-28 23:28:28
eye @eye004

「茨木のり子の家」をパラパラめくる。

2014-04-28 22:57:56
nariske @nariske

図書館で石垣りんと茨木のり子を借りた

2014-04-28 14:17:35
nariske @nariske

「くらし」という詩を思い出して、昨日から石垣りんをしばらく読んでいた どれもとてもいい wikipediaの関連人物に茨木のり子があったけど、きっと気が合っていたのだろうな

2014-04-28 10:37:05
神尾あるみ @kamikamikamio

@yawe 茨木のり子、好きです! 寄りかからずを読むと背筋が伸びます。

2014-04-28 02:06:43
やゑ @yawe

茨木のり子にどはまり

2014-04-28 02:02:44
ちー @chiiiiichan8

茨木のり子かあ、なつかしい

2014-04-28 00:30:27
y @nittiandsatti

そういえば。茨木のり子展行きたいな。

2014-04-27 23:36:03
Fumie Go 呉 文恵 @fumiwei5

茨木のり子展でお料理レシピのスクラップブックつくってたのをみて、自炊しようと心に決める

2014-04-27 23:24:12
かりそめ @oui_moon

@poroporo0622chu 茨木のり子さんです(=゚ω゚)ノ

2014-04-27 20:49:33
名前ってなんだろう @2chard

茨木のり子詩集から。この商工大臣は岸。 http://t.co/Aa9xz9tFDO

2014-04-27 16:39:55
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やゑ @yawe

茨木のり子さんが好きな詩について語ってるだけの『詩のこころを読む』という本がいいのでおまえたちも読むように

2014-04-27 16:15:23
12shota06_bot @12shota06_bot

人に伝えようとすれば あまりに平凡すぎてけっして伝わってはゆかないだろう その人の気圧のなかでしか生きられぬ言葉もある 『言いたくない言葉/茨木のり子』

2014-04-27 14:07:08
誠音 @mcotone

①『ふしあわせ』で『とんちんかん』で『めっぽうさびしかった』。作中に引用された茨木のり子の詩が、著者の立ち位置を要約する。2014年4月に発表された岡映里の小説『境界の町で』のことだ。震災から三年間、福島県双葉郡楢葉町に通いつづけた著者が、そこで関わったひとたちを記録した私小説。

2014-04-27 12:58:24
きょう @kyomtm

今日は一日ベッドの上。 傍の詩集、茨木のり子さんと、塔和子さんの、それぞれ好きな作品を、声に出して読んでる。

2014-04-27 10:13:03
botchan @botchan2121

自分の感受性くらい - 茨木のり子 詩/ 松下耕 曲 - http://t.co/9EoF6uMTm5 - 誠

2014-04-27 05:42:45
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ひとひら言葉帳 @kotobamemo_bot

夏草しげる焼跡にしゃがみ 若かったわたくしは ひとつの眼球をひろった 遠近法の測定たしかな つめたく さわやかな! たったひとつの獲得品 日とともに悟る この武器はすばらしく高価についた武器 舌なめずりして私は生きよう!/茨木のり子「いちど視たもの」

2014-04-27 02:38:10
亡念のザムドbot @xamd_bot

なまけもの なまけもの なまけもの 君は生涯敵に会えない 君は生涯生きることがない (茨木のり子「敵について」より)

2014-04-27 02:07:38
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