第一回「宗教と環境ー地球社会の共生を求めて」シンポジウム

楽多郎 @xrakutaro

ワンガリ・マータイ女史の「もったいない」の精神を生かそうと、深田さん（宗教と環境シンポ）

楽多郎 @xrakutaro

3番めは「ISO14001認証から“炭素ゼロ”へ」と題して生長の家出版広報部長、山岡氏が話された。(宗教と環境シンポ)

楽多郎 @xrakutaro

宗教と環境シンポの三番目の発表者の生長の家出版・広報部の山岡氏の話の途中で無線のバッテリーがなくなり実況が出来なくなりました。すみませんでした。（宗教と環境シンポ）

楽多郎 @xrakutaro

さて、その山岡氏の話で生長の家がISO14001に取り組み、その中で例えば、交通費も炭素の排出量を計算して提出し、炭素ゼロの運動をしていることを話された。そのとき、会場から“どよめき”がありました。（宗教と環境シンポ）

楽多郎 @xrakutaro

その会場からの“どよめき”を私なりに感じたのは、会場の人達は、まさかそこまで？するのか、と同時にそこまでしなきゃいけないだろうなあ、という理解が混じっていたように思いました。（宗教と環境シンポ）

楽多郎 @xrakutaro

その後、発表者への質疑応答があり、終わりました。最後まで結構盛り上がりました。会場は２００人は入れるところ、１７０人ぐらいはいたような感じでした。（宗教と環境シンポ）

楽多郎 @xrakutaro

そして、その後、主催者の記者会見があるとのことで、参加しました。何社かの記者が来て、質問されていました。その中で、生長の家の取り組み、特に電気自動車やソーラパネル設置への助成金を出すことに対して、他の宗教も見習うことができると良いのでは、と注目していました。（宗教と環境シンポ）