「美人である」という設定をきちんと表現できている作品を探した方が早い

泉信行 @izumino

新エロデレ　セクシー姫アイナの場合 - 筆祭競介 http://t.co/gp9gdknT1p　二次元エロ小説でも超美少女描写はけっこう多く、これでは「世界一の美人画から抜け出た美の女神さま」などと形容されるヒロインがいるけど絵がそのイメージを裏切っているわけでもなかったと思う

泉信行 @izumino

少女漫画は『MとNの肖像』と『紳士同盟†』も忘れてたし『プラネット・ラダー』も入れたい。そしてここまで挙げた中で言えることは、「必ずしも激ウマの画力が必要なわけではなく単に作者の妙な思い入れが存在していればいい」という法則ひとつです

SBS @StBeSe

潮はキャラ紹介に「灰音の親友。美人」ってさらっと書かれるんだよな

SBS @StBeSe

魔法科高校の優等生という良い教科書があるのに取り入れない魔法科スタッフェ…森崎くんのデザインみるに読んでるはずなんだよ…つまり意図的に美少女表現を無視している…

H.イワシタとラカクーニ @iwa_jose

現実には誰もが認める学校イチの美少女、とかってそんなにいないよな。と思ったが、こういうのは自分の見聞に左右されまくるので、そういうとこもあるのかもしれない。

泉信行 @izumino

あ、ぼくのいた学校ではないけど「別のクラスや学年から教室をのぞきに集まってくる美少女」はリアルにいたという話は人から聞いてますね。結局はいるところにはいるし、そういう体験の有無がヒロインの描写に影響する面もあるらしい。美少女表現できる人がリアル美少女の友達を持ってる率の高さとか

ふぇいせっと @facet31

転校生が美少女という噂を聞きつけて他クラスのみならず他学年の生徒が教室まで覗きに来た事例はあったかな。

ふぇいせっと @facet31

本人はおバカキャラの人だったけど。残念美人多かったな。。

泉信行 @izumino

美少女には「美少女あるある」みたいな共感ネタもあればよくて、フィクションだけの概念ではなく、実は現実に根ざした傾向のある表現じゃないかという感覚もある＞美少女の友達がいて美少女表現する人が多い

泉信行 @izumino

斎藤けんさんのこのエピソード読むたびに「ほわー」って意識になっちゃう http://t.co/E4RHTPRsfH

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H.イワシタとラカクーニ @iwa_jose

作画やキャラデザというよりも、演出のつけ方ということかもしれんけど。

泉信行 @izumino

RT＞演出するということは描写する（描く）ということだし、描写するということは演出することだ、という関係を忘れて考える人は多い気がする。↓このあたりの問題にも近い話ですが https://t.co/XLz0MmSTsw https://t.co/56YVej24lC

泉信行 @izumino

演出してない絵ってあるのだろうか？　というか…

H.イワシタとラカクーニ @iwa_jose

@izumino さっきのツイートの「演出」は場面ごとの描写の仕方というニュアンスですね。とくにアニメであれば、一貫して超絶美少女として描くのが難しくても、大事なシーンでそれが伝わる絵になっているならばそれだけで大分違うと思うので。あとは仕草とか周囲の反応とかの表現が欲しいです

泉信行 @izumino

.@iwa_jose その区別はもちろんわかりますし、さっきのは岩下さんの発言に向けたのではなく「物語における絵の表現」という話をした時に「純粋な作画だけの絵」というものを想定する人がどうも多いらしいと聞いていて疑問に感じたんですよね。キャラを描くのに演出がないわけないのにという

H.イワシタとラカクーニ @iwa_jose

@izumino なるほど。「純粋な作画だけの絵」……それこそ写実に徹するにしても構図の取捨選択とかありますからね。