ライブ・ペインティング バンド・デシネ・ミーツ・マンガミュージアム
【バンド・デシネ・ミーツ・マンガミュージアム】(1) ニコラ・ド・クレシー、マルク=アントワーヌ・マチュー、エリック・リベルジュに会いに京都国際マンガミュージアムへ。 http://twitpic.com/34fldu
2010-11-06 23:25:52イベントが始まりました~、マン!右からマルク=アントワーヌ・マチューさん、ニコラ・ド・クレシーさん、そして、エリック・リベルジュさんがご登壇です。司会は、一番左の原正人さんです。 http://plixi.com/p/55239567
2010-11-06 14:07:33(2) 作家紹介と質疑応答から。各々がルーヴル美術館に対する意識や創作への意識を自作品などに触れながら語る。 http://twitpic.com/34frim
2010-11-06 23:43:32(3) カタチを生み出すキッカケや発想、クレシーさんらがBDの制作過程を日本マンガの制作スタイルと対比させたりして解説。基本的にBD作家はすべてひとりで描く。リベルジュさんが隠れてしまった...。 http://twitpic.com/34fx4c
2010-11-06 23:59:25(9) リベルジュは女性と羽を。マチューはカラーでモナリザを。クレシーのモナリザの背後には...? http://twitpic.com/34gad1
2010-11-07 00:37:12(10) リベルジュはおそらくGペンかスプーンペン...。小枝のようにパキパキとした線が緻密に重なっていく。 http://twitpic.com/34gc7k
2010-11-07 00:42:53京都国際漫画ミュージアムでのイベントの様子。ド・クレシーさんのライブドローイング。 http://twitpic.com/34sp0m
2010-11-08 00:28:39(13) マチューも完成。普段のモノクロではなくあえてカラーで制作。紙を折り立体的に空間を演出。 http://twitpic.com/34gmr6
2010-11-07 01:13:34(15) クレシーの2枚目。彼ら3人が描かれている。日本の電柱と電線の複雑な美しさに魅了されたよう。小さく書かれた京都の文字。彼らは京都を目指している。 http://twitpic.com/34gowr
2010-11-07 01:20:06(16) それぞれの作画が終了すると、お次は1枚の色紙の上で3人の世界観が入り混じる。 http://twitpic.com/34gqcz
2010-11-07 01:24:27お三方による合作!マチューさんは、なんと色紙にカッターを入れ出した!なんと大胆な発想か!出来上がりが楽しみだ、マン! http://plixi.com/p/55262874
2010-11-06 16:42:41(17) 色紙にはマチューから順に。小さく数人を描くと、おもむろにカッターを取り出した。いきなり中心に切れ目を入れ、紙を薄く裂いて起こした。 http://twitpic.com/34grnc
2010-11-07 01:28:35(18) これを渡されたクレシーはさすがに苦笑気味。パスといった感じでリベルジュへ先に渡す。 http://twitpic.com/34gsji
2010-11-07 01:31:06(19) そこへさらに描き足すリベルジュ。地図や作業道具を描く。作っているのか発掘しているのか。何やら「現場」が出現。線が生きている。 http://twitpic.com/34gv19
2010-11-07 01:38:39(20) 悩みながらもクレシーは大きな三角形を描き足す。人や犬も。...そしてカッターを取り出す。三角系に切り込み、マチューのように手前へ起こす。 http://twitpic.com/34gx40
2010-11-07 01:44:43