湘南OT 若手のためのカナダモデル まとめツイート
- Shintaro_Kuga
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橋本: OTに向いている素質 患者さんの反応に気づけること 作業が人の健康に役立つという信念を持っている あなたがやれない理由はなんですか? 成功する確信ができるまで待っていてもできるようにはならない 部分的作業療法のすすめ
2014-05-11 23:29:18橋本:私がやってきたこと 機能訓練の比率が高くても作業を介入に入れる努力 直接的な介入が運動療法でも会話の中で作業に焦点を当て続けることはできる 教育 事例本や理論を学ぶ 作業療法の理論を使って臨床を説明する努力
2014-05-11 23:30:14橋本:社会の価値を変える 社会の価値が変わらないと、作業療法の価値は上がらない(養成校教員の言葉より) CLの教育 社会の価値観を育てる
2014-05-11 23:30:55橋本:明日からできること 自分の臨床を、作業療法の理論を参考に言語化してみる 自分が楽しめそうな実践をしてみる リハビリテーション総合実施計画書はアピールチャンス OT以外にもCL、家族、他職種が読むので、作業に焦点を当てた評価内容を書けばそれを共有できる
2014-05-11 23:31:46橋本:私の夢 「いつでも、どんなときでも、あなたらしい作業がきっとある」の実現 厚労省の予算に合わせてではなく、国民の意志のための作業療法サービスにしたい。 「自分らしい作業ができる」という健康観をクライエントである国民に伝えることも大切だと思う。
2014-05-11 23:32:33橋本:夢に向かって やりながら修正 理想があるなら、そのためにできることをやればいい ブレインストーミングでいっぱい書き出してみる できること、続けられることだけ続ければいい
2014-05-11 23:33:30橋本:仲間がいる幸せ 天才アインシュタイン1人は、 研究室にいる大勢の研究者の出す成果にはかなわなかった 1人でできることは限られている。 仲間がたくさんいれば影響の輪がたくさん重なり、できることが増えていく。
2014-05-11 23:34:25(講演ではクライエント巻き込み型作業療法の実例や 他の豊富な事例とOPPM、OTIPMとの関連の話題などがありましたが、 これはやはり実際に参加した人ならではの話でしたね)
2014-05-11 23:35:31