- nikoneko99
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@a_slave_trader 腕を組んで片足に体重をかけた「まぁ、誰にでもミスはありますが…。奴隷売りさんが困ってしまうのは重々承知しています。…でも俺も譲る気は毛頭ないんだ。」
2014-04-13 00:14:29@coffindolldoll (葬儀屋の顔をじっと見て、そうして奴隷の顔も見つめる) 「……良ければ、理由を教えてもらいたい。こいつの見た目が気に入ったか?それとも哀れな境遇に同情でもしたか?」
2014-04-13 00:21:40@a_slave_trader 「どちらでもないですよ(微笑む) 確かに獣人は珍しいですから、最初は驚きました。この子は見た目から強気に見られがちですが、根は素直で愛らしい。そしてこの檻の中にいても意思を強く持っている瞳に惹かれたんです(ユーリスを見ながら微笑んだ)」
2014-04-13 00:28:46@coffindolldoll (軽く肩を竦め)「……成る程ね。心変わりはしてもらえないようだな。 分かったよ、今回は引こう。こっちも無理を言った。そいつはアンタのもんだ。命拾いして良かったな?」(奴隷に向き直り)
2014-04-13 00:32:13@a_slave_trader @coffindolldoll 「………………っ(奴隷売りの視線に耐えられず、眼を横に逸らした)」
2014-04-13 00:35:43@lonely_slave @a_slave_trader 「…それでは、これにて。ありがとうございました(微笑む) ユーリス、おいで?」
2014-04-13 00:42:35@coffindolldoll @lonely_slave 「ああ、また来た時にはサービスするよ。アンタがそこまで他人に執着するとはね」
2014-04-13 00:45:06@a_slave_trader @lonely_slave 「ははっ!意外でしたか?好きなものには一直線なんですよ(微笑む) 」ユーリスの頭を撫ぜた。
2014-04-13 00:46:47@coffindolldoll @lonely_slave 「葬儀屋は皆、他人とあまり縁を結ばないと聞くからな。まあ買ったからには大切にしてやってくれ」
2014-04-13 00:51:36@a_slave_trader @lonely_slave 「ふふっ…心を許せる友人は数名しかおりませんがね(苦笑) もちろんそのつもりですよ(緩く微笑む)」
2014-04-13 00:56:28@coffindolldoll @lonely_slave 「数人もいれば十分だろ。 こっちの仕事も依頼することもあるかもしれない。これからも宜しく頼む」
2014-04-13 01:00:21