「The Music of the Lord of the Rings films」P72〜
- sayawen_me
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"ーa theme for a benevolent yet steadfact mission."(ここがうまく訳せない)"steadfact mission"="忠実な使命"。 #mlotr
2014-05-16 12:09:06(Though)ライティング(ここでは作曲のこと…?)は調和して創意に富んでいる。()書きのところが音楽用語なのかわからない。長音の調和のあいだ、短調モードの中にメロディがある、ってどれのことだろう…。 #mlotr
2014-05-16 12:11:54@sayawen 旅の仲間のテーマの、メロディは短調なのに、コード進行が長調だということだと思います。だから単純なメロディなのに、不思議な味わい?があるのかなと思います。
2014-05-16 13:03:57@gura58 @sayawen 私もぐらさんと同じ意味に取りました。「独創的な和声で書かれているが(その和声が長調である一方でメロディ自体は短調である)」。P73の楽譜参照ですね。 #mlotr
2014-05-16 13:25:47P73 中段
FotRの終わりに旅の仲間は離散して3つの道に分かれる。だけど旅の仲間の中心は(指輪を捨てる)使命にあって、"not simply its members"…メンバーは簡単ではない? #mlotr
2014-05-16 12:39:20@sayawen 旅の仲間のテーマが、メンバーそのものだけでなく、旅の使命も表しているってことかと。だからメンバーが分かれても使われてるってことかな?(やや自信なし)
2014-05-16 13:06:25@gura58 @sayawen その辺はこんな感じでしょうか?「旅の仲間はFotRの終わりに分裂させられ、中つ国中に三手に散り散りとなった。 どんなに旅の仲間達に勇気があったとしても、その使命は彼らたちにとって容易いことではありません。 → #mlotr
2014-05-16 13:32:22@MiddlielHobbit @gura58 ぐらさんがおっしゃっているのは、物理的にメンバーが離散しただけでなく、旅の使命も3つに分かれたということですよね?サム&フロドは指輪棄却、メリピピはエントたちの応援とアイゼンガルドの救済、アラレゴギム(省略失礼)がローハン救済。
2014-05-16 18:31:12旅の仲間のテーマは、中つ国の文化の整列(文化の整列って…^^;)に基づいて、目的(指輪棄却)を結びつける。 #mlotr
2014-05-16 12:45:15@MiddlielHobbit @gura58 @sayawen それは(一つの同じ)目的において団結しようという、中つ国の団結する文化に基づきます。指輪所持者がその使命をやり通している限り、旅の仲間のテーマのいくらかの要素は存続する。」ところどころ自信ないです。 #mlotr
2014-05-16 13:34:18アラレゴギムとやがて白のガンダルフがTTTの中で光(torch)をもたらす。この人物達はローハンの草原を渡ってヘルム峡谷へ旅する。「旅の仲間のテーマ」は彼らの旅に伴っていく。いくつかの過去の豪華さや王位(regalityの直訳だけど文脈としておかしいな…)は失った。 #mlotr
2014-05-16 19:42:44だけどそれは決心を留めている(it remains resolute.)。この決心って使命に対してつとめを果たすという決心のことでいいのだろうか? #mlotr
2014-05-16 19:44:15もはや旅の仲間のフルオーケストラではないが、このテーマの断定的な声を維持して、強い演奏(楽器?=instrumental)が確実に集合している。 #mlotr
2014-05-16 19:50:30ガンダルフがヘルム峡谷に到着したところ(旅の仲間のテーマ) https://t.co/0NTqSl2WvB #mlotr
2014-05-16 19:51:39P73 下段
RotKのはじまりで旅の仲間はさらに散り散りになる。(メリー/ピピン&ガンダルフ/アラレゴギム)だけど生き残っているメンバーによって中つ国の至るところに旅の仲間のテーマが運ばれて深く根付いている。 #mlotr
2014-05-16 20:17:48旅の仲間が再度集まるとテーマのかけらが再結成され、「旅の仲間のテーマ」は英雄的(な演奏)の頂点に達する。これペレンノール野にアラゴルンが戻ってきた辺りでしょうか。http://t.co/zXaFe8sCdM とか http://t.co/09tIC3hBjh とか? #mlotr
2014-05-16 20:22:01アラゴルン、ガンダルフ、レゴラス、ギムリ、メリー、ピピンが黒門でフロドとサムの時間稼ぎを試みる。(彼らの記憶の誇り…はどう扱うべき?)その後の文もちょっと訳が難しくて、でも、フルオーケストラ&コーラスはここまでなかったもの、なので"For Frodo"のことかな。 #mlotr
2014-05-16 20:36:25@sayawen そのくだり、私もよくわからないですが、「honer…」は「彼らの記憶に敬意を表すために」かなと…(honerがbuyと並列?)。次の文は「彼らがほとんど確実な死に向かっての突撃の先頭に立ったとき、旅の仲間のテーマはここまでになかったように…高揚する」ですかね。
2014-05-16 21:03:48@hanasarasa_ra @sayawen 難しいですよね。honorは「あるいは、人々の記憶に残るような名誉のために」としたのですが…
2014-05-16 22:46:05For Frodoはここ。http://t.co/GGQvG1R9xS ちなみにコーラスはシンダリンでアラゴルンの言葉を歌っている。ブログで紹介してます。http://t.co/rcoPb5vuIA (ここ大好き) #mlotr
2014-05-16 20:38:59これは決心や力、献身を超えた瞬間。旅の仲間の"The definitive merits"。直訳で決定的な長所、になる。ニュアンスはわかるんだけど日本語に慣らすの難しいな… #mlotr
2014-05-16 20:41:25@hanasarasa_ra @sayawen その後は、「彼らが自らの死がほぼ確実なその突撃に向かっていく時、FELLOWSHIPはフルオーケストラとコーラスによって今までにないほどに高まります。それは並外れた決意と力、そして献身の時―旅の仲間の決定的な長所―です。」かな?
2014-05-16 22:48:00