２０１４年車椅子バスケ　日本選手権決勝（宮城MAX対千葉ホークス）

Ｊキャンプ速報 @Jcamp_Report

ベースラインから潜り込んだ藤本へのパス！これをファールを受けながらねじ込んでバスケットカウント！35ー34とMAXが逆転しました。残り1分24秒。

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たかとー！リバウンドからの一気の速攻を右から決めて36ー35。

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しかしMAXも譲りません。藤本がねじ込み37ー36！

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このまま第3Q終了。37ー36とMAXのリードはわずかに1点です。

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第4Q最初のシュートを決めたのは千葉・土子！38ー37。

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24秒ギリギリではなった藤本のバンクショットはきっちり決まって39ー38。

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アウトサイドの土子のシュートを封じようとシュート前のファールをねらった藤本でしたが、これがアンスポを取られて藤本は2つ目の個人ファール。

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土子はフリースローを1本決めて41ー39と千葉のリードは2点に。

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MAX藤本のインサイドへ藤井の的確なパスがヒット！5連覇の歴史はこの二人のホットラインから生まれたと言っても過言ではありません。43ー41とMAXリードに変ります。

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負けじと千葉・伊東も入れ返す！43ー43と同点で残り時間は6分6秒。

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ここで千葉・下村が4つ目の個人ファール！土子のタイヤトラブルもあり、千葉がタイムアウトを請求。

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今年の日本選手権は第4Qのこの時間帯までもつれる大接戦となっています！

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タイムアウト明け、速攻からパスを回して土子が決めた！45ー43と千葉リード。

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ファールでもらったフリースローを1本決めて、千葉のリードは残り5分で3点に。

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MAXの岩佐かんとくもベンチの前で立ちっぱなしです。

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またも藤井ー藤本のホットライン！45ー46と千葉のリードは1点。

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残り4分を切りました。こうなってくると、一本のシュートを打つ勇気がためされます。

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残り3分16秒、土子のファールを受けながら中澤がねじ込んだ！思わず吠えた藤本。ふりーすろーもきめて48ー46とMAXリードに変ります。

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残り2分10秒。藤本が倒れながら放ったシュートは見事にイン！50ー46とリードは4点差に！

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残り1分15秒、ルーズボールを追いかけた選手を思わずひっかけた植木選手のファール！50ー46。

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千葉は3つ目のタイムアウトを使い切りました。

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左からの24秒ギリギリの中澤のシュートが決まり52ー46となりましたが、すかさず土子が3ポイントをねじ込んだ！52ー49と3点差でMAXのタイムアウト。

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残り時間は45秒。まだ試合はわかりません。

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千葉はファールにはいきませんn。MAXは藤本がボールキープ。

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藤本のシュートははずれて残り18秒で千葉ボール。伊東がはなったシュートはボードを超えてコートの外へ。残り7.7秒でMAX再びタイムアウト。