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2014年5月21日

技術導入の失敗 F-X(第4次)と涙滴型潜水艦

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御蔵 @okura_mikura

『F-2の調達中止の理由は以下の通りである。 1. F-2は開発の遅れなどで、1機当たりの価格が当初予定していた約80億円から、主力戦闘機F-15と同等の約120億円に増加した。』http://t.co/Er0I73SiNV

2014-05-20 23:37:36
御蔵 @okura_mikura

『2.F-15が近代化改修で性能向上を図っているのに対し、F-2は機体が小さく性能向上の余地が少ない。3. F-2は機体が小さく、ミサイルなどの装備数にも限界がある。』 http://t.co/gBELRRnmVX

2014-05-20 23:38:16
御蔵 @okura_mikura

F-XはF-22を早めに諦めてたら・・・ とかよく聞く話だが、じゃあ当時どうしたら良かったんだろうななどと。 .

2014-05-20 23:40:24
ふゅ〜りあす @tebasaki_s

@okura_mikura 涙滴型潜水艦のデータを貰い損なった時と同じで、我が国の対応が間違っていなければF-22を導入できたかも と思わなくもありません。今から見れば当然のように思えるF-15の導入も、破格の待遇だったと聞きますし。

2014-05-20 23:46:58
御蔵 @okura_mikura

@tebasaki_s あさしお型の時にそういうことが有ったんです?

2014-05-20 23:49:38
ふゅ〜りあす @tebasaki_s

@okura_mikura 時期は忘れましたが 米「どういう潜水艦を作るつもりなん?」 日「水中も水上も重視した潜水艦を目指す」 米「あっ、そうなの(バーベル級のデータを仕舞いつつ)」 という話があります。

2014-05-20 23:53:42
御蔵 @okura_mikura

わが国潜水艦の変遷 ∼より強く、より長く、より静かに∼ http://t.co/LLuELNKEjx PDF注意

2014-05-20 23:54:26
ふゅ〜りあす @tebasaki_s

@okura_mikura 日本側の技術者も「今更水上航行でもあるまい」と水中高速型を目指すべきと認識していたものの、日本側の団長が「水中も水上も(水中高速型でなく)」と云ってしまい、水中高速型の技術提供が取りやめに。

2014-05-21 00:00:27
ふゅ〜りあす @tebasaki_s

@okura_mikura F-22の時も、同じような基本的な認識の違いで米側の協力を得られなかった、聞いたことがありますが、いかにもありそうだなぁと。

2014-05-21 00:01:41
御蔵 @okura_mikura

@tebasaki_s (あっ、こいつら分かってねぇ。)って認識をされたんでしょうなぁ・・・ F-22も『すごいF-15』みたいな運用を考えていたから・・・ という噂は聞きますなぁ。

2014-05-21 00:02:39
ふゅ〜りあす @tebasaki_s

@okura_mikura 「日本攻撃には絶対F-22が必要なんです!」と韓国が云う方が、まだ「機体のコンセプトを分かってるじゃん」と思われるかもです。実際に売るかは別として。

2014-05-21 00:07:29

おやしお型潜水艦建造の頃

ふゅ〜りあす @tebasaki_s

海自初の新造潜水艦おやしお型(昭和31年度計画艦)、最初の計画案では1軸推進でずんぐりとした革新的な船型だったが、用兵側の支持が得られず、細長い在来型の水中高速潜水艦の建造案に。 計画が概成した同年11月に、米海軍艦船局に海自調査団が渡米。 #世艦 #420 初出 #320

2014-05-22 23:04:07
ふゅ〜りあす @tebasaki_s

米「水上、水中、どちらの性能を重視した艦を建造するのか?」 日「両方である」 この返答により、話の成り行きによっては提供するはずだった涙滴型船体実験潜水艦アルバコアの実験データを引っ込める事となった。 #世艦 #420 初出 #320

2014-05-22 23:07:16
ふゅ〜りあす @tebasaki_s

検討会の最後に涙滴型SSバーベル級の透視図を渡された事も合わせると、日米双方の担当者の「あーあー」と云う声が聞こえそうなエピソードである。 ちなみに団員だった筑土提督は、「アルバコアを見ていくか?」と聞かれてポーツマスで見たそうである。もっとも入渠中を遠影でだが #世艦 #420

2014-05-22 23:14:14
ふゅ〜りあす @tebasaki_s

バーベル級の透視図の寄贈エピソードは、「丸」419号「日の丸ティアドロップサブ海底王列伝」。 昔は古臭い煽りめいたタイトルはどうかと思っていたが、不調と云われる「世界の艦船」に比べ好調と云われる「丸」の差を比べると、どっちがいいのかよく分からなくなる。それだけが理由ではないにせよ

2014-05-22 23:31:40

単に時代遅れでなく、ターゲットサービスとしての要求により

ふゅ〜りあす @tebasaki_s

純粋な水中高速型、対潜潜水艦でなかったのは実情に応じたものではある反面、涙滴型船体の導入はかなり遅れて「うずしお」型からとなった。当時の状況に過適応したといえるかもしれないが、「当時の運用者は見識が無かった」と後知恵で批判する気にはなれない。 #世艦 #420

2014-05-27 00:26:33
ふゅ〜りあす @tebasaki_s

帝国海軍を、というより我が国にとどめを刺したのは潜水艦だったので、海上防衛任務の主体は対潜となり、当時の世界の趨勢は「潜水艦には潜水艦で」というのが当時の世界の趨勢だった。しかし潜水艦建造など口にするのもはばかられる風潮だった。 #世艦 #420

2014-05-26 23:59:09
ふゅ〜りあす @tebasaki_s

他方、対潜訓練、特にソナー訓練には実物の潜水艦が欠かせない。当初は米潜水艦の派遣に頼ったが、そういつでも来てくれる訳ではなかった。作戦中の戦力であったから当然ではあるが。 そこで潜水艦の貸与を要請する事になり、ガトー級が1隻貸与される事に。 #世艦 #420

2014-05-27 00:03:51
ふゅ〜りあす @tebasaki_s

「対潜訓練目標」と言うことでシュノーケルも無かった「くろしお」だが、ともあれ海自潜水艦部隊の草分けとなった。 で、「くろしおだけだと数が足りない」という事で国産潜水艦が建造される事になった。「水中高速目標艦」と称された「おやしお」である。 #世艦 #420

2014-05-27 00:09:08
ふゅ〜りあす @tebasaki_s

生い立ち故に水中高速型ではなく、水上航行もそれ相応に考慮されていたが、目的からすると間違ってはいないと思う。 事実、「はやしお」型も対潜訓練標的とハンター・キラーを任務とし、「なつしお」型「おおしお」もそれに続く。作戦専任艦の建造は「あさしお」型が最初になる #世艦 #420

2014-05-27 00:16:50
ふゅ〜りあす @tebasaki_s

ちなみに「はやしお」型は、米海軍に依存しにくくなった対潜訓練目的艦を増加させるために、小型化され34年度に2隻建造されている。続く「なつしお」型は35年度に2隻。 隻数の急増が至上命令であった事がよく分かる。 出来る範囲で対潜潜水艦としての能力を持たせて。 #世艦 #420

2014-05-27 00:21:23
ふゅ〜りあす @tebasaki_s

純粋な水中高速型、対潜潜水艦でなかったのは実情に応じたものではある反面、涙滴型船体の導入はかなり遅れて「うずしお」型からとなった。当時の状況に過適応したといえるかもしれないが、「当時の運用者は見識が無かった」と後知恵で批判する気にはなれない。 #世艦 #420

2014-05-27 00:26:33
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