- fukuchinko
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ぎんなり
@55_gin_nari
凸定義:流れ・・・ 偶発的現象に現れる一種の「傾向」である。または、 人間の心理における一連の「傾向」である。 ネマタ定義:麻雀におけるオカルトとは、抽選が選択や結果の影響を受けるものである。 凸先生の定義ならまだしもネマタ先生の定義から「そんなことあるの?」って思うのが自然。
2014-05-16 12:28:13
やすとも(再試)
@yasutomodesita
ネマタ本のp22にある牌5がめっちゃむずい。説明読んだ後に考えたらわかるけど実践で判断できる気がしない。こんなん即リーチしてしまうわ
2014-05-16 22:50:11
中村やにお
@yanioman
ASAPIN本読んだ。初見の「ブログをそのまま本にした感じ」は変わらないな。ネマタ本は「コストかけすぎwww」で、それって「ちゃんと『本』にするため」のコストなんだけど、ASAPIN本は逆で、全然『本』として成立してない。書きたいことを書いてそれを並べた感じ。コストかかってない。
2014-05-17 04:14:09
中村やにお
@yanioman
コストかかってない、っていうのは、文章を書くのにASAPIN先生が苦労してないとか、考えてないとかいう意味では全然なく、『本』として成立させるための設計や手順を踏んでいない、という意味。かといって、ASAPIN本がネマタ本より役に立たない本だ、という話ではなく、もちろん人による。
2014-05-17 04:16:15
中村やにお
@yanioman
冒頭にあるとおり「天鳳6~8段をいったりきたりしている『中級者』」にはきっとすごく役に立つわけで(そのターゲット設定の狭さはどうかと思うけど)、文章も(ネマタ本よりw)読みやすいし、ASAPINファンやコアな天鳳民は読んで楽しいと思う。実際自分は楽しかった。
2014-05-17 04:20:24
中村やにお
@yanioman
要するに「面白かったけど、これは本としてどうなの。想定読者層狭すぎだし、全体の構成が散漫すぎじゃね?」という話。でも想定読者に入っている人とっては関係ないんだよなそういうの。あまりにネマタ本と対照的だったので思わずつらつら呟いてしまった。
2014-05-17 04:22:59