国内生産できる？できない？ＣＢＤ生産申請にトライしてみる

hightimer @burning_weedman

【請願情報】 shugiin.go.jp/internet/itdb_…

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LEDなんてふるい。太陽光が最強だろ。 himawari-net.co.jp

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植物栽培用プレハブレンタルとかも充実してる日本。温度湿度二酸化炭素も調節可能。 sankyofrontier.com/unithouse/serv…

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保健所に申請書のDLの様式がPDFじゃなくWordなんで、内容を打ち込んでいいのか？と問い合わせた。担当「ここに出すの？ほんとにここかなぁ？」「誰ですか？」「どこに住んでます？」「電話こちらからかけなおします」と。どこに出せばいいかも聞いてくれと頼んだ。

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すぐ回答が来た。県が窓口になっていて、そこに連絡してくれとのことだった。すごく『危険なもの』を強調してた。申請すら出してほしくないんだよね。でも請願成立して国の特権にしたりしてね。それだけは御勘弁を。

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なんだか駆け引きしているようで綱渡りみたいな電話だったｗ 今月もしくは来月早々に県と話し合うことになった。申請前の話し合いらしい。電話の担当者は全く知識がない若そうな人。年の功でちょっとアドバンテージ。前提として申請は簡単には受け付けないって感じはしっかり伝わった。

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太陽照明とLEDの併用を考えてると太陽照明会社に伝えたら、信州大学でそのライトとLEDを使った植物のコンテナ栽培実験をやっていて、その実験の資料を送ってくれるという。

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太陽光の照明は最小のもので設置費用を含めて１００万円くらい。４０００Luxあれば明るいけど、だいぶ照度が落ちてる。もっと効率のいいところがないか探してみよう。

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cannabinoidsの有効性などが丁寧にQ&A方式で回答されてる。米保健福祉省傘下国立衛生研究所の一部である米国立がん研究センターのサイト。有用性についついての論文をいくつも並べるより効果的かなぁと。 cancer.gov/cancertopics/p…

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@momoearlgrey CB2Rがガンの進行にどう影響しているかはまだ不明だけど、CB2R自体がガン治療に重要な役割を持つことは知られている。そのレセプターを持つカンナビノイドに注目が集まりはじめてる。オイルは選択肢の一つだけど勧めません。輸入しても効果を得るには一日6千円～

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米国立ガン研究所のHPよりカンナビノイドQ&A２での回答抜粋。『カンナビノイドは中枢神経と免疫系を含む身体全体に薬のような効果を引き起こす大麻中の活性的な化学物質です。』４では医療大麻が違法な州の人へ治療を受けられる州を紹介している。 cancer.gov/cancertopics/p…

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カンナビノイドがガンに効くことをアメリカは示しました。その証拠を集めるために来年度の研究を30倍に増やし有効性の解明を始めます。小児ガンへの積極的な使用も開始されました。ガンに効くのだから必要な人には茎のようなカスで作るんじゃなく、丹精込めた実から作れる法整備が必要なんだよ。

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和訳は誤字脱字未変換など多々ありますが、取り急ぎガン細胞を死滅させるとはっきり言ってるので挙げます。１０の質問のうち６まで。 pic.twitter.com/DDMtqbVZzy

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１．What is cannabis? カンナビスとは？ カンナビスはマリファナとしても知られており、現在では世界の多くの国々で栽培されている中央アジア原産の植物です。カンナビスはカンナビノイド細胞の構成物を含む樹脂を生産します。

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いくつかのカンナビノイドは向精神性があります（脳に作用し、気分や意識を変える）。アメリカでは、大麻は制御規制された物質であり、スケジュールIエージェント（乱用及び知られていない医療用の増加の可能性を有する薬剤）として分類されている。

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連邦法では使用、販売、および大麻（マリファナ）を所持することはアメリカ国内では違法です。しかし、増加し続ける州の数とコロンビア特別区などで医療大麻を合法化する法律を制定しています。 （質問4を照してください）

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2．What are cannabinoids? カンナビノイドとは？ カンナビノイドは中枢神経や免疫系を含む身体全体に薬のような効果を引き起こす大麻中にある活動的な化学物質です。それらはまたヒトカンナビノイドとして知られています。

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大麻の主な活発的カンナビノイドはデルタ9THCです。他に活発的なカンナビノイドはカンナビジオールで、デルタ9THCの「ハイ」を引き起こすことなく痛みや炎症を和らげる可能性があります。 カンナビノイドは癌および癌治療の副作用に有用です。

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その他にカンナビノイドの推定される効果は以下の通りです。 ・抗炎症活性（消炎作用) ・細胞増殖の阻止 ・腫瘍に供給する血管の成長を防ぐ ・坑ウイルス活性 ・多発性硬化症によって引き起こされる筋肉の痙攣を緩和

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３．What is the history of the medical use of cannabis? 大麻の医療使用の歴史とは？ 医療目的のための大麻の使用は、少なくとも３０００年前にさかのぼります。

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１９世紀に西洋医学で使われるようになり、痛み、炎症、麻痺、痙攣などを緩和するといわれました。 １９３７年にアメリカ財務省は、レクリエーション使用には１オンス当たり１００ドル、医療使用には１オンス当たり１ドルでマリファナ税法のもとで、大麻に課税し始めました。

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アメリカ医師会(ＡＭＡ)は大麻のこの規制に反対し、その薬効は限定的だとして研究したがりませんでした。１９４２年に安全性の 継続的な懸念から、アメリカ国内の薬局から撤去されました。１９５１年には議会で初めて大麻を麻薬としたボッグス法を可決しました。

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規制薬物１９７０年の法制化では、大麻はスケジュールⅠに分類されました。他のスケジュールⅠにはヘロイン、ＬＳＤ、メスカリン、メタカロンおよびガンマヒドロキシ酪酸が含まれます。

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大麻は医学的に使用できるとは思われていなかったが、アメリカ政府は１９７８年から１９９２年の間に例外的(人道的)使用の新薬(ＩＮＤ)プログラムの下で、病状に応じて患者に配布されました。

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過去２０年間で研究者達はカンナビノイドが脳や身体の各器官にどのようにな働きをするか研究してきました。カンナビノイド受容体(カンナビノイドに結合する分子)は、脳細胞および他の身体の部分の神経細胞で発見された。