2014年5月20日(火)午前0:40~午前1:25に放送されたNHKの番組:地方発 ドキュメンタリー「ヒコーキ野郎のトキワ荘」 http://www4.nhk.or.jp/chihouhatsu/x/2014-05-19/21/07212/
を見た某wings代表の一連の発言。
サレジオ高専の滑空機をソーラープレーンに改造して試験飛行をするまでに密着取材したもので、鳥人間的な見どころも多かった。
サレジオ高専の機体というのは実際に(2005年とか?)鳥人間コンテストで使われたもの。当然ながら着水時にある程度破損しているので、この番組ではその修復風景も。
今回のプロジェクトはソーラープレーンを作るというもの。主翼の上面に薄膜型太陽電池を貼っていくのだが、人力飛行機で多く使われる熱収縮フィルムと違い、厚みも自重もあるため、ピンと張るように貼るのは難しい。というかほぼ無理だと思う。
今回の試験飛行の際は、滑走路上を自動車で牽引する。バンの後部のドアからゴムひもで機体を引っ張るのだが、車に固定してしまうと緊急時の切り離しが出来ないので、車の後ろに乗った人が手でゴムひもを保持していた。
kiki
@kiki_370
作ったペラが回した途端に根本から引きちぎれるサークルのひとが、四戸さんのソーラープレーン見て「シワがwww」とか「手で持つとかwww」とか「作りなおさないのかよwwww」みたいなdisを繰り広げてて、ああこいつらほんとにワナビなんだなって思った。
2014-05-20 01:17:53