市民と科学者の内部被曝問題研究会5/12理事長声明

島薗進 @Shimazono

１市民と科学者の内部被曝問題研究会5/12理事長声明「政府は、大きな誤りに基づいた『汚染地帯』への「帰還施策」をやめ、最新の科学的知見に基づいた対策を実行して住民の健康を守るべきである」blog.acsir.org/?eid=27　松崎道幸医師らによる裏付け資料を多数掲載。

島薗進 @Shimazono

２市民と科学者の内部被曝問題研究会5/12理事長声明　資料３acsir.org/data/20140512_…　「被ばく量が同じでも、核施設事故の方が原爆被ばくより健康被害が大きい―原爆被ばくと核施設事故被ばくにおける超過相対リスクの違い」Jacob et al, 2009

島薗進 @Shimazono

３市民と科学者の内部被曝問題研究会5/12理事長声明　資料５acsir.org/data/20140512_…　「自然放射線の累積被ばくが5mSv を越えると、1mSv 毎に小児白血病のリスクが12％ずつ増加」Kendall et al, 2013

島薗進 @Shimazono

４市民と科学者の内部被曝問題研究会5/12理事長声明　資料８acsir.org/data/20140512_…　「今後50 年間の福島を含む東日本の累積被ばく量を試算…」50 年間累積実効線量25～50mSvの地域は？

島薗進 @Shimazono

５市民と科学者の内部被曝問題研究会5/12理事長声明　資料１３acsir.org/data/20140512_…　「チェルノブイリでは、子どもたちの肺の働きと血液を作る骨髄の働きが落ちていた」

島薗進 @Shimazono

６市民と科学者の内部被曝問題研究会5/12理事長声明　資料１４acsir.org/data/20140512_…　福島の小児と大人の白血球数を日本の標準データと比較。「福島では子どもも大人も好中球が減っている可能性あり」。