2014 FIFA WORLD CUP BRAZIL 中の人が選ぶ注目プレイヤー32人
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2014 FIFA WORLD CUP BRAZIL 中の人が選ぶ注目プレイヤー32人 各チーム予備登録リストを提出したこのタイミングでやります.中の人(@miranese23)が注目するプレイヤーを各国一人ずつリストアップ.
2014-05-23 12:23:50なおこの記事は予備登録リストに招集されたメンバーで選考しているため、監督の気まぐれ(占いとか)、負傷などで本大会出場が不可能になる場合もあります。その辺は多めに見てください!w (一応ほぼ確実な選手を上げたつもりですが)
2014-05-23 12:24:23ブラジル ネイマール(バルセロナ) 6度目の世界チャンピオンへ、カギになるのはこの男。クラブでは様々な要因もあり中々実力を発揮できていないが、セレソンになれば話は別。母国での優勝を願う国民の期待を背負い、優勝へと導けるか?
2014-05-23 12:25:16クロアチア ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー) 適応に苦しんだ昨季を乗り越えて、新監督が3センターを導入すると一気にクラブで不動の主力へと上り詰めた.今シーズンのリーガMFで最も輝きを放ったといっても過言ではない”クライフ似の”ファンタジスタ。
2014-05-23 12:26:37メキシコ オリベ・ペラルタ(サントス・ラグナ) クラブで出番の少ないチチャリートに変わって、エースを担いそうなのがこのペラルタ。大陸間プレーオフで5得点、大混乱のチームを救ったストライカーが本大会でも躍動するか?
2014-05-23 12:27:28カメルーン サミュエル・エトー(チェルシー) 良くも悪くもチームのバンディエラ、そして絶対的エース、大黒柱。たびたび問題を起こしているが、カメルーンが勝ち進むにはこの男の活躍が絶対条件。反エトー派が反乱を起こさなければよいが…
2014-05-23 12:28:06スペイン アンドレス・イニエスタ (バルセロナ) 層が非常に厚いスペインの中盤で最も替えの利かない,世界最高のフットボーラー。メジャー大会4連覇を果たすべく、” Don Andrés” はどんな魔法をかけてくれるのだろう。イニエスタこそ、世界最高のフットボーラーだ。
2014-05-23 12:29:01オランダ ロビン・ファンペルシー (マンチェスターUtd) ファンハール監督にいち早く”代表当確”を出された絶対的エースは、優勝候補と目されながら3戦全敗で去ったEURO2012のリベンジへ。クラブでは、消化不良なシーズンを送ったのが気がかりだが…
2014-05-23 12:29:44チリ アルトゥーロ・ビダル (ユヴェントス) 2シーズン連続で2ケタ得点、守備能力にも優れ、世界有数のボックス・トゥ・ボックスプレイヤー。”アーサー王”の異名の通り、チームの心臓的存在。本大会直前に判明した負傷がどう影響するか…
2014-05-23 12:30:34オーストラリア ティム・ケーヒル(NYレッドブルズ) 34歳になった今でも”サッカルーズ”の絶対的存在。上背はないが、高いジャンプ力を駆使しエアバトルを制圧する。ゴール後のシャドー・ボクシングも魅力の一つ。
2014-05-23 12:30:59コロンビア ハメス・ロドリゲス(モナコ) 長期離脱のファルカオに代わって、攻撃のカギとなる存在。悪魔のような左足から放たれるクロスは必ず相手の脅威となるだろう。強力FW陣の前に,この男を抑えることが勝利への絶対条件。
2014-05-23 12:31:57ギリシャ コンスタンティノス・ミトログル(フルハム) 冬に移籍したフラムでは負傷もあり、実力を発揮できないままシーズンを終えたが、予選プレーオフは3得点、欧州CLではギリシャ人初のハットトリックを記録と実力は本物。日本守備陣はその高さを生かさせてはならない。
2014-05-23 12:32:39コートジボワール トゥーレ・ヤヤ(マンチェスターC) 攻撃に守備に、総合力が高すぎる”モンスター”が、ついにゴールに目覚めてしまった…彼が高い位置で自由にプレーすることで、”エレファンツ”は躍動する。できるだけ低い位置でプレーさせることが勝利への近道となる。
2014-05-23 12:33:11日本 香川真司(マンチェスターUtd) 説明不要、本田や長友と共に、厳しい状況のビッククラブで戦い続ける日本屈指の選手。リーグ終盤戦になってようやくエンジンがかかってきた。試合勘は問題ないだろう。後は結果だけだ。活躍次第では、ベスト4も夢じゃない。
2014-05-23 12:33:37ウルグアイ ルイス・スアレス (リヴァプール) 長期出場停止を経た今シーズン、精神的に成長し、恐ろしいまでの爆発力でリヴァプールをCL出場権まで押し上げた。ウルグアイ64年ぶりの優勝へ導けるか?今大会ではゴール前で”手”を使うなよ!(なお,膝のケガが判明…)
2014-05-23 12:34:26コスタリカ ジョエル・キャンベル(オリンピアコス) 今季のCLラウンド16でマンチェスターUtdからゴールを奪った、新進気鋭のアタッカー。爆発的なスピードを武器に、強豪国相手に一泡吹かせ、まさかまさかのジャイアントキリングなるか?
2014-05-23 12:35:01イングランド ウェイン・ルーニー(マンチェスターUtd) クラブでも代表でも、その出来がチームの運命を左右する、非常に影響力のある真の万能型FW。今までのW杯では結果を残せていないが、イングランド不利の下馬評を覆せるか?4年前と違って髪も増え(ry
2014-05-23 12:35:41イタリア アンドレア・ピルロ(ユヴェントス) 今大会を最後に国際舞台から去ることを示唆している”唯一無二のレジスタ”は、35歳になり更に円熟味を増したプレーを魅せている。右足から放たれる正確無比なパス、そして芸術的なフリーキックを見なければ、損をする。
2014-05-23 12:36:15スイス グラニット・ジャカ(ボルシアMG) 恐らくスイスの10番を背負うであろう、名門バーゼル育ちの逸材。高いテクニックと攻撃センスを持ち、正確な長短のパスで試合を作る司令塔。やや気性は荒いのが心配だが、間違いなく今大会のヤングスター候補の一人だ。
2014-05-23 12:38:50エクアドル アントニオ・バレンシア(マンチェスターUtd) エクアドル歴代選手で恐らく最も有名なプレイヤーの一人。あのマンチェスター・ユナイテッドの背番号7を背負った経験を持つ快速MF。フィジカル能力に優れ、その自慢の足で相手を切り裂く。
2014-05-23 12:40:08フランス フランク・リベリー(バイエルン) 圧倒的な強さで3冠を達成した去年、その中心だった。しかし、確実視されたあの賞は、準決勝で負けたポルトガル人に取られてしまった…。あの賞―バロンドールを得るにはブラジルでトロフィーを掲げるのが絶対条件…そう考えているに違いない。
2014-05-23 12:40:28ホンジュラス マイノル・フィゲロア (ハル・シティ) “タイガース”の守備陣を支える屈強なCB。下馬評は非常に低く、チーム力も劣るホンジュラスだが、彼を中心とした組織的なディフェンスを構築し、勝利を狙う。
2014-05-23 12:40:49アルゼンチン リオネル・メッシ(バルセロナ) アルゼンチン史上最高とされる豪華な顔ぶれの攻撃陣の中心であり、世界で最も有名なスポーツ選手の一人。ユース時代からの仲間と共に、そのコンビネーションで相手守備陣を恐怖に陥れる。目指すはもちろん、唯一欠けているタイトル、世界制覇だ。
2014-05-23 12:41:21ボスニア・ヘルツェゴビナ エディン・ジェコ(マンチェスターC) ボスニアを初の国際舞台へと導いたストライカー。イビセビッチとの2トップは出場国の中でも破壊力に長ける。一方で、監督批判をしたために国民から不満が出ているのは少し気がかりではあるが...
2014-05-23 12:41:46ナイジェリア ジョン・オビ・ミケル(チェルシー) 今シーズンはチーム戦術により先発出場は減少、試合勘に少し不安を残すものの、チームの潤滑油として、経験豊かなセントラルMFはナイジェリアを牽引する。恐らくキャプテンを務めるだろう…
2014-05-23 12:44:29