日本気象学会 2014 年春季大会 公開シンポジウム「気象学における科学コミュニケーションの在り方」
普段の、研究者とのコミュニケーションも advocacy の判別につながるのでは、という意見に対して、先に仲良くなったほうに引っ張られがち、というデメリットも。
2014-05-23 17:20:58(会場から)コミュニケーションで自分が変わったというエピソードがあれば。 (のぐちさん)今日ので、観客に手をあげてもらうより拍手の方がいいんだなと(笑)
2014-05-23 17:24:55講演者はこういう機会を通じて何か影響を受けたか、という質問。ノリの良さなどについて、手探りで経験していったことなど。また、本人の考え方の修正。
2014-05-23 17:25:40終了後
本日の午後は気象学会「気象学における科学コミュニケーションの在り方」に参加しました。いやー、面白かった。とても良い刺激になりました。雑感諸々Facebookに書きました。 facebook.com/kisyocal/posts…
2014-05-23 18:20:52100人以上がご視聴くださいました.後日YoutubeにHDもアップします.ありがとうございました!公開シンポジウム「気象学における科学コミュニケーションの在り方」 msj2014 ustre.am/1dhiT
2014-05-23 18:27:06“@adachi_ntc: 本日の午後は気象学会「気象学における科学コミュニケーションの在り方」に参加しました。いやー、面白かった。とても良い刺激になりました。雑感諸々Facebookに書きました。 facebook.com/kisyocal/posts…” ほんと、楽しいシンポでした。
2014-05-23 21:03:27気象学会でも科学コミュニケーションのシンポジウムが開かれたんだ!いいですね!この調子で、全国の大学の教養課程で科学コミュニケーション基礎論みたいな講座が広がっていけばいいんじゃないかなー。とりあえず概念を知るだけでも全然違うと思うんですけどね。
2014-05-24 01:40:37気象学会員が今回最もアタマを使わされたであろう30分.「研究者の科学的... youtu.be/_CWboD3O3_k?a
2014-05-24 13:00:14こういうのは休日にやってほしい。 →“横浜市開港記念会館で「気象学における科学コミュニケーション」のシンポジウム hamakei.com/headline/8812/”
2014-05-24 13:24:0720万人以上の人に直に衝撃を与えてきたナダレンジャー(しかもバカバカし... youtu.be/Uz-VcNhGaT8?a
2014-05-24 17:30:42400人が一度に声を出す瞬間の迫力は凄まじいエネルギーを放っていました(・∀・) bit.ly/1otU2Tx 歴史が動く瞬間を観ることができて幸せですね. 議論とはかくあるべきだと.... fb.me/1haeT3p77
2014-05-25 09:28:51ブログ更新。気象学における科学コミュニケーションのありかた (日本気象学会シンポジウム) d.hatena.ne.jp/masudako/20140… 科学者によるadvocacy (「社会はこうすべきだ」と言うこと) d.hatena.ne.jp/masudako/20140…
2014-05-25 17:20:01ブログを更新しました。 『23日の「気象学における科学コミュニケーションの在り方」』 ameblo.jp/ten-coro/entry…
2014-05-25 22:33:03【インプットはアウトプットして初めて価値を生む】 ご参加くださったみなさま、Ustreamでご覧くださったみなさま、是非!! WEBアンケートとディスカッションシートの提供にご協力よろしくお願いします.... fb.me/13Jdk7zIR
2014-05-26 10:02:58