2014/5/26 第22回特定原子力施設監視・評価検討会
- Sucha_Para
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凍土壁は反対している。山側、30-50年50㎝壁で止めること技術は確率されている。凍結は仮設と言いながら7-10~年。凍結やめた後、建屋下部に汚染物残留。凍結でも溶ける。残った汚染物は下流に流れる。下部に残留する汚染物の考慮も。半永久的に汚染物を出さないものを検討しても。
2014-05-26 12:25:25県民にできるだけわかりやすく安全なことを説明。もう3年たっている。施工始まってもモニタリングしながら最悪でも止めるできる数字が出てきたように見える。基準値は難しいが、ある程度で動かないと汚染物がたまるだけになってしまう。
2014-05-26 12:31:16P3の図、焼却建屋周辺。ここの流入量が100t位。さらに増える可能性、止水、雨水の処理を今後>南側施設は凍土壁の範囲に入っていない。止水、そのほかの対策は進めていく。 どんな現象が起こりそうか、どこをモニタリングして見るかは想定できる。県民の安心のためにもしっかり行ってください
2014-05-26 12:34:5302:33:50 更田委員:・今日は地盤沈下に絞って議論してもらった。幾つかの論点が残っているので、今後とも監視評価検討会で確認を進めて行く必要があると思っている。最も懸念していた地盤沈下については、概ね確認出来たと考えている。#iwakamiyasumi2
2014-05-26 12:37:32更田委員:このため、東電において、凍土壁遮水壁、一部工事に着手する考えがあるなら、着手を妨げるものではない。#iwakamiyasumi2
2014-05-26 12:37:39遮水壁、地盤沈下の程度はおおむね確認。工事着手を妨げるものではないと考える。 A4、3枚の紙で申請、苦言。数字で安定性の説明されつつある、認可を受けるために作業を進めてほしい。当初6月着工、いろいろなことを考慮すると着工そのものを妨げることはないと考える。
2014-05-26 12:42:19東電松本純から着工に入らせてもらうと。東電姉川常務からも着工に向けて進めさせてもらうと。根本的な論点が多すぎて、2週間前の前回議論でとても無理だと思ったけど、凍土遮水壁、予定通り6月着工。地盤沈下専門家選定の経緯、本日説明無し。
2014-05-26 12:42:35論点は残っているが6月着工、調整進めている。了解もらえれば工事に入ると考える。 工事に関して前向きに進めることを考え、凍土壁は有力な選択肢だが環境改善でベストな方法は変わると考える。・・ ほかの論点は継続、日程は追って。 以上
2014-05-26 12:43:17本日、東電から示された資料は、事前に4人の地盤沈下の専門家に渡ってたのだろうな、という検討会全体の流れ、進行。6月に間に合いましたというか、間に合わせて差し上げましたというか。j.mp/1iitLTd
2014-05-26 14:30:41ALPSの時、更田委員が監視評価検討会で、1台で水処理してたらいつまでたってもタンクリスクが下がらないから、増設検討せぇよ、と発言した翌日には、茂木経産臣さまがまってましたと国費投入を発表。
2014-05-26 16:17:56