シドニアの騎士第一巻表紙。ロボットモノなのに主役ロボットを真正面から登場させず、その手の上に乗る主人公という構図、すでにこの時点でフツーではない。震えるわけですね。 #u三シ感
2014-05-26 23:12:11冒頭、訓練装置シーン。このシーンの長道は操縦士服を着込んでいるような描写がされている。これが長道の脳内イメージの反映なのか、訓練装置の効果のひとつなのか、未だに判断できずにいる。 #u三シ感
2014-05-26 23:16:10訓練装置での継衛、装備しているのは真紅の剣状の武器。人工カビの実用化を前提に組まれているらしいこの訓練装置のことだから、これは「当時想定された対ガウナ刀」と考えることもできる。アニメではカビザシに変更されていたが。 #u三シ感
2014-05-26 23:19:22「あの機体は!?シドニアの継衛!!」というシミュレータ内の人物の発言。訓練装置が弾き出したシミュレーションの結果かもしれないけど、もしかしたら長道の妄想の可能性も #u三シ感
2014-05-26 23:22:41「頭」を切り離した"だけ"に見える訓練装置のガウナらしいクリーチャ、しかし泡状分解しているっぽい描写、そしてシミュレーションがここで終わるという状況からして、継衛が装備する剣状の装備が人工カビ製の「対ガウナ刀」的なものである可能性を感じさせる #u三シ感
2014-05-26 23:25:29訓練装置のスコアをカンストしてる長道。アニメだとヒロキの存在を明示するためにか、このスコアの末尾にヒロキをランクインさせていたが…悪手だと思ってる… カビザシ使いとしてのヒロキがそんな実力なわけがないという意味でw #u三シ感
2014-05-26 23:27:37「衛人万事訓練装置」と読み取れる、いわゆる弐瓶文字。「万事」という文字からして普通の訓練装置との違いを感じさせるが、この訓練装置… #u三シ感
2014-05-26 23:29:25訓練装置は大量にあれど、長道が使用していた訓練装置に向かって組まれた足場を見るに、可動状態にある訓練装置が少ないのかもしれない的なことが読み取れないでもない。あるいは長道が使っていた訓練装置だけが可動していたのか、この訓練装置は特別製だったのか #u三シ感
2014-05-26 23:32:42「ただいま」という長道、そしてヒロキのミイラ。腐敗せずミイラ化しているように見える状況から考えられるこの長道が長年住んでいた(らしい)居住空間の住み心地をだな #u三シ感
2014-05-26 23:36:38長道とヒロキがずっとこの部屋を使っていたかどうかはわからない。船員会(小林)から見つからないために常に移動していたかもしれないし、もしかしたら自分の死期を悟ったヒロキが、居住区に近いこの場所をあえて選んだ可能性も #u三シ感
2014-05-26 23:38:11パカッ 米がねえ。炊飯器。後に登場する科戸瀬邸の炊飯器と性能は同じなのか? この米櫃と升はもしかしたらヒロキか長道のお手製かもしれぬ。 #u三シ感
2014-05-26 23:40:29長道のベッド。本が色々置いてある。この本はどこから見つけてきたのか…とりあえずタイトルが確認できる書籍は「虫」という文字が描かれたものだけ #u三シ感
2014-05-26 23:42:33この時の長道の移動距離についてはよくわからないが、居住区とかなり近しい場所なのではないかという感覚を受ける。つまり、それ自体がヒロキの計らいなのでは、という #u三シ感
2014-05-26 23:47:33後のシーンを考えるに臭いに敏感であることは地下生活で必須の能力らしい しかし長道は自分の体臭に気付かないのだ…ヒロキという光合成者が身近にいながら…(ヒロキが構造製型シドニア人であったかどうかはわからんね #u三シ感
2014-05-26 23:50:29「じいさん以外の人間には会ったことがなかった あの頃は捕まったら肥やしにされると本気で信じていた」という長道の独白から推察されるヒロキによる教育の一部分および、この独白がどのような状況で為されているかについて #u三シ感
2014-05-26 23:53:05長道、ヒロキ(死体)、脱穀機従業員、の次に登場するのが岐神の鉄拳、という時点で、この物語における岐神の立ち位置が推察されなくもない気がしなくもない気がスル #u三シ感
2014-05-26 23:56:19