【メモ】過去ダイきちとスパロウ

アデス @ades_stars

数年前のダイきち描けた(やっつけ) twitpic.com/e54fmh

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エク太セル子 @xcelzeplin

@ades_stars サージェント・ブラシュペー オン・デューティー

アデス @ades_stars

@xcelzeplin (隙のない動きで銃口を向ける)｢なんだ、貴様は…。俺とヤりたいのか｣

エク太セル子 @xcelzeplin

@ades_stars スパロウ「誰さ君は。U.S.C.M.?」

アデス @ades_stars

@xcelzeplin ｢そんな物は知らん。敵ではないならさっさと視界から消えろ｣

エク太セル子 @xcelzeplin

@ades_stars スパロウ「ふうん…ホント、隙無いよね。CQCの類にも長けてそうだ。」

アデス @ades_stars

@xcelzeplin ｢(すらっとコンバットナイフを引き抜き、蜥蜴らしい素速さで組み付く)身をもって体験させてやろうか。今夜は鳥の刺身も悪かない｣

エク太セル子 @xcelzeplin

@ades_stars スパロウ「…！（抵抗する間もなく組付かれる）速い…。気に入らないな」

アデス @ades_stars

@xcelzeplin 「黙る気になったか？さっさと俺の前から…（この様子。そもそもこんなところに一般人がいるわけがない。敵に見つかる原因にもなりかねない）やはり殺すか。」

エク太セル子 @xcelzeplin

@ades_stars スパロウ「…」（殺す、というワードに反応して笑みを浮かべる。その笑みにはある種の狂気が宿っているのが見え）

アデス @ades_stars

@xcelzeplin 「可笑しな奴だ。…恨むなよ。（容赦なく、正確無比に急所を貫く）」

エク太セル子 @xcelzeplin

@ades_stars スパロウは死んだ。

アデス @ades_stars

@xcelzeplin 「（手慣れた様子で死体の処理をする。痕跡を残さぬよう。確実に隠蔽する。そして警戒をとかぬままその場を立ち去った。）」

エク太セル子 @xcelzeplin

@ades_stars ？？？？「いやあ、一撃で急所を突かれるなんてあんまり無い体験だったよ」（数十分後、殺害現場には殺されたスズメとまったく同じ姿形をしたスズメが立っていた）

アデス @ades_stars

@xcelzeplin （今の彼には、殺しても別の個体に意識を移し、実質死が存在しない者が存在するなど知り得なかった。彼らが実際に出会うのはまだ何年も後の話であった）

アデス @ades_stars

今のダイきちでも、さっき出しながら背後から襲いかかったらきちんと構えた姿が見れるかもしれない