まず結論のツイートから
っつーわけで遠征キャンセルの仕組みのまとめ い:遠征経過時間と遠征残り時間を比べて『少ないほう』を3で割った時間が帰還にかかる時間となる。 ろ:帰還にかかる時間は先の二つのみを参照し、遠征の種類、難度、艦隊の練度、艦種、艦数は一切関係しない は:帰還時の処理は失敗時と同様となる
2014-06-06 19:31:51そして、この結論に至るまでの検証作業
遠征中止命令、28分時点での帰投命令で40秒っすか。即時中止だと即帰投。3分15秒(これだけ初回で試しただけなのでぴったりではない)だったか。結構らくらく帰ってくるのな
2014-06-06 17:13:52遠征中止命令を出してもキラキラ消費は常態のままの用ね(消えてる卯月と消えてない舞風を見ながら) pic.twitter.com/NPjhFn6ZE6
2014-06-06 18:07:36んでー?28分で40秒、85分で100秒でー?つまり10分につき10秒+10秒が艦隊帰投にかかる時間なのかな。切り上げなのか四捨五入なのかはさらに検証が要るの
2014-06-06 18:11:25あ、もしかしてあれか?帰還命令を出すときは経過時間が中間に近い(たとえば長距離なら15分)ほど帰還にも時間がかかるのか?往復だしな
2014-06-06 18:31:55『遠征キャンセルにかかる時間の仮設』の補足 イ:帰還にかかる時間に艦隊の練度、艦種、数は関係ない ロ:帰還の際にかかる処理は通常の遠征失敗と同じもの なおこれらは確定とみなしてもいいはず
2014-06-06 18:45:10『遠征キャンセルにかかる時間の仮設』 い:遠征経過時間<遠征残り時間の場合、遠征残り時間を参照しその数値を3~4で割った数が帰還に必要な時間になる ろ:遠征経過時間>遠征残り時間の場合、遠征経過時間を参照しその数値を6?で割った数が帰還に必要な時間になる
2014-06-06 18:42:22ほい、帰還命令の検証その4。20分経過時点で帰還させた結果。1200秒に対し200秒 pic.twitter.com/K3zBlhtC30
2014-06-06 19:09:15さっきの報告、間違ったわ。経過時間>残り時間だから残り時間10分を参照して600秒に対して200秒で3分の1だわ pic.twitter.com/K3zBlhtC30
2014-06-06 19:16:53『遠征キャンセルにかかる時間の仮設』 い:遠征経過時間>遠征残り時間の場合、遠征残り時間を参照しその数値を3~4で割った数が帰還に必要な時間になる ろ:遠征経過時間<遠征残り時間の場合、遠征経過時間を参照しその数値を6?で割った数が帰還に必要な時間になる こうだな
2014-06-06 19:20:08