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①事故初期の段階で、福島県内から自主避難という形で多くの人間が退去しています。当然のことながら、出た人は被曝による健康被害が発生する、残った人は発生しない、という認識を持つわけです。
2014-05-25 15:46:22
pon
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生活上の理由で退去の選択がない人は、当然「被曝による健康被害は発生しない」と言う立場を取ることになります。環境を変えられなければ認知の方を変えればいいわけですね。そもそも上記は行政が保証してますし。
2014-05-25 15:47:55
pon
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なので基本的に福島県、1F近辺住民からは健康被害の訴えは発生しません。発生したら住民みんなが困ることになるので発生するはずがないわけです。
2014-05-25 15:49:06
pon
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よって県外からの訪問者による健康被害の訴えも基本黙殺されます。その声が大きかったりするとZAPされてしまうわけです。これが美味しんぼの事件ですね。
2014-05-25 15:50:15
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②現在低線量被曝による健康被害の医学的な知見はありません。なので1F付近在住の患者でも、その症状が被曝によるものという診断は行われません。低線量であることはそもそも政府が保証してますしね。
2014-05-25 15:54:20
pon
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したがって避難区域でない地域は安全であり、安全な地域で被曝による健康被害が発生することはありえません。その証拠に、住人から被曝の訴えは一件もありません。
2014-05-25 16:00:18
pon
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以上によって福島県及び1F付近の安全性は完璧に証明されたと言えます。国、専門家、住民がそれぞれ手を取り合い協力することで完璧な安全と平和を保っているわけです。素晴らしいことですね。
2014-05-25 16:05:29