【官公庁萌え化】ポエム化する公安調査庁

KAMEI Nobutaka @jinrui_nikki

「仕事は友達を作ること」「直接人と会い、話を聞くこと」「自分しか知りえない情報に触れたときの喜び」「相手の数だけ答えがある」「どのような場面でも通用するマニュアルはない」「さあ、いよいよ調査の開始」「数年で、大きな成果を揚げる先輩も」――文化人類学でしょうか。いいえ、公安調査庁。

KAMEI Nobutaka @jinrui_nikki

>> 【出典】公安調査庁採用パンフレット moj.go.jp/content/000123…

KAMEI Nobutaka @jinrui_nikki

「気がついたら自然と友達になっていた」「大きなやりがい」「破壊的団体の関係者など、公安調査官でなければ会う機会がない相手」…職員たちの充実の語りっぷりを見ていると、癒着とか心配になるんですけど…(^^;; 公安調査庁採用パンフレット moj.go.jp/content/000123…

KAMEI Nobutaka @jinrui_nikki

「ポエム化する公安調査庁」。情報公開しにくい業種だけに、職員のつぶやきポエムで埋め合わせようとするところが若干イタイといいますか(^^;; 国家正義ではなく、個人のやりがいで勧誘するあたりがおもしろい @morimori_naha 小田嶋隆いうところの「ポエム化」極まれり

KAMEI Nobutaka @jinrui_nikki

まず庁内で受けたでしょうねここ(^^;; >> @rouge_na_tomato @yuric117 パンフレットの職員談 「最初は右も左も分からない私が・・・」って、この文脈で読むとまた違う趣がある。

KAMEI Nobutaka @jinrui_nikki

自分の居場所を求めて公安調査庁に入庁した職員の匿名手記が話題になっていますが。監視対象の活動してる側も、居場所を求める人たちをリクルートしたりね。問題の根は意外と深いですよん @jinrui_nikki 「仕事は友達を作ること」「さあ、いよいよ調査の開始」公安調査庁。