生まれて初めておっぱいパブに行ってきた

ふぁーすと @first1178

「キスは甘い味がする」みたいな表現があるじゃないですか。僕は童貞なもんでそんなわけねーだろと嗤っていたんですよ。童貞なのに。でも、違ったんですよね。ばにらさんのキスは僕に世界の真実を刻んでくれました。膝上に乗っているのでばにらさんが上になる形でリードしてくれたんです。ずっとね。

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僕はキス経験はさっきのゆいちゃんただひとりで、唇を触れ合わせてちゅっちゅするぐらいのもんだと考えていたんですがばにらさんはもうなんていうか次元が違ったんですよね。僕の唇に触れたかと思ったら次は上唇、そして下唇を甘噛みしてくれて、もうこの時点でわけわかんないくらい興奮するんですよ。

ふぁーすと @first1178

「えへへ、ご主人様の唇とっても可愛いですよ♪」そう言ってもう次から次へとキスしまくりなんですよ。こんなのエロ漫画の世界でしかないんじゃないかと思っていたのにそれを体験しちゃってるわけで、よくある「頭が沸騰しそう」なんて台詞そのまんまの状態に本当に陥ってしまったんですよ。

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でもってキスしながら僕の名前と呼んでほしいあだ名みたいなもんはないのかと問われたんですが僕はあだ名をつけられたことなんかないのでとりあえず名前を言うと「じゃあ〇〇くん(名前の前半とった感じ)って呼ぶね♪」と言われて、そこから本格的におねショタ的接待が始まっていってしまうんですね。

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いつの間にかすっかりお姉さん口調になってしまったばにらさんに膝上に乗られているわけなもんで、もうその時の僕は完全に男子中学生に戻ってしまっていたんですよね。「あははっ、もう緊張しすぎだってばぁ～。肩に力入ってるよぉ？」そう言いながらばにらさんはずっと肩や腕を撫でてくれたんですよ。

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そこで僕の視線を察したのかばにらさんがようやく背中をチャックをゆいちゃんとは違った慣れた手つきで開けていったんですね。で、さあおっぱいとご対面だ！と思ったら「まだダメー♪」の声と共に服で辛うじて隠されるおっぱい。僕は決してマゾではないんですが、このおあずけは正直超興奮しました。

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その後おあずけされながらもキスを繰り返していました。だんだん僕もキスの要領がちょろっと掴めてきて、そこから先はもうお互いがお互いを貪り合うようなキスの嵐でした。ばにらさんもキスがしたいのか上手なキスの作法を教えてくれました。人生で初めてお姉さんからキスを教えてもらった瞬間でした。

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で、ばにらさんも気分が乗ってきたのかとうとう相手の口内に舌を入れるキス、所謂ディープキスまでしてくれるようになったんですよ。これはもう奥手ぶってる場合じゃねえと雄の本能に任せて僕も舌を入れたんですよ。でもそこは初心者、無理にがっついてしまったせいかばにらさんに普通に怒られました。

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「女の子はディープキスのときは舌をぐちゃぐちゃ動かすんじゃなくてもっとゆっくりと相手を感じたいものなんだよぉ」そう言いながらばにらさんはまた何度も何度もキスをしてくれて僕も今度は優しくディープキスに挑戦したんですよね。そうしたらもっとわけわかんないぐらい気持ちよかったんですよね。

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「んっ……上手になったね……♪」と言って僕を褒めてくれた瞬間のばにらさんは本当に惚れそうなぐらいにお姉ちゃんだったし、この瞬間僕は「次来たらばにらさん指名しよう……」と折れない誓いを心に立てることにしたんです。そこでようやく「じゃあ……おっぱい触ろっか」となるわけなんですね。

ふぁーすと @first1178

で、とうとう待ちに待ったばにらさんのおっぱいとご対面。「揉んであげて」と言われるがままに(言われなくてもそうしたけど)揉む。そこまで焦らされた分を全部ぶつけるように揉む。両手で揉む。もう我慢できなくなって「おっぱい吸ってもいい？」と聞くと返事が来る前に吸った。一心不乱に。

ふぁーすと @first1178

僕がばにらさんのおっぱいを吸っていると突然「あのね、ばにらは乳首の周りをチュッパチャップスみたいにコロコロ舐められるとスゴク感じちゃうんだぁ」と言われて、ああそうすればいいのかと察するも重大な問題に行き当たった。僕はチュッパチャップスをコロコロと舐めまわしたことがなかったからだ。

ふぁーすと @first1178

とりあえず自前のイマジネーションで乳首の周りを這うように舐め回すと、だんだん正解に近付いてきたのかばにらさんも息を荒げて「そんな感じで……んっ……気持ちいい……」と丁寧に反応を返してくれた。僕もまさかおっパブでチュッパチャップスの舐め方を勉強することになるとは予想できなかった。

ふぁーすと @first1178

おっパブでの空気にも慣れてきたのでとうとう勇気を出して「僕がおっぱい吸ってる間、頭を撫でていてもらえませんか」と僕の憧れのプレイをお願いしました。この瞬間の僕は多分今まで生きてきて最もブレイブに満ちていた僕だったと思います。ばにらさんは慈愛に満ちた表情でいいよと言ってくれました。

ふぁーすと @first1178

でね、おっぱいを吸ってる間に頭をよしよししてもらいまくったんですよ。もうその時間は本当に至福の極みで、正直言ってその間は自分が何考えてたのかもほぼ思い出せないぐらいただただ欲望にすがりつく形になってて、これだけは絶対にみんなにいっぱい自慢してやろうって心に固く決意したんですよ。

ふぁーすと @first1178

男として一度はやってみたい行為で「おっぱいの間に顔を突っ込む」っていうのがあるじゃないですか(ない人は検索してみてください)。あれをやろうとしたらね、なんとばにらさんが「ぱふぱふがいいの？」って察してくださってですね、当然やっていただいたんですよ。もちろんぱふぱふを。

ふぁーすと @first1178

驚きで身動きが取れませんでした。だってぱふぱふですよ？おっぱいに挟まれちゃってるんですよ？全国のよい子たちのプレイするドラクエで起こっているイベントを、ドラクエやったことない僕が体験しちゃってるんですよ？こんなの凄すぎるじゃないですか。ぱふぱふで興奮しないわけないじゃないですか。

ふぁーすと @first1178

「パイズリは気持ち良くない」とか言う人いるでしょ？あれ間違いなく嘘だと思う。気持ち良くないわけがないでしょう、だっておっぱいに挟まれるんですよ？少なくとも僕はぱふぱふされて気持ち良かったんだから絶対に気持ち良い。信じられないならおっパブへ行けばすぐに理解できるはずです。

ふぁーすと @first1178

と、僕が首尾よくばにらさんとイチャイチャしたりされたりしているとまたしても黒服が登場。素直に言うとばにらさんとの時間が終わるのはかなり惜しかったんですがこればっかりは仕方がない。おっパブ嬢は慈悲深い女神のような娘ばかりなのに制度は無慈悲なのだからつくづく恐ろしい世界だと思う。

ふぁーすと @first1178

最後にばにらさんがいかにも名残惜しいというような甘い声で「また来てね？」と言ってキスしようと動いてくれたので僕はほっぺたを差し出したのだけど、そこでばにらさんの動きが一瞬止まってしまったんですよね。多分だけど本当は口にキスしようとしてくれていたんだと思うと惜しくて仕方がなかった。

ふぁーすと @first1178

ばにらさんが去った後は割とすぐ次のお嬢さんが入ってきてくれたおかげで烏龍茶は全く減らなかったんだけど、この時やってきた最後のお姉さんが実は一番とんでもない人だった。早速隣に座ってしなやかな腕を巧みに絡ませてくる。手渡された名刺で名前を確認すると、彼女の名前はみかさんというらしい。

ふぁーすと @first1178

このみかさんという女性、膝上に乗ると待ってましたといわんばかりにまず僕の乳首を容赦なく弄るんだ。すると当然僕は気持ち良さ半分くすぐったさ半分で少し喘ぐんだ。「気持ちいいんだ？」と若干意地悪そうな含み笑いを浮かべながらみかさんは手を緩めることなく僕の乳首をし続けていくのだけれど。

ふぁーすと @first1178

僕がみかさんにされるがままになっていると「もしかしてドMの方ですか？」と聞かれてしまう。が、僕にマゾっ気は基本的にないので「そんなことないっすよ」と答える。しかしみかさんの続ける乳首弄りテクニックにたまらず勃起してくるのが自分でもわかった。口は元気でも身体は正直だった。

ふぁーすと @first1178

しかもみかさんは僕が勃起していることを察している様子で、射精禁止のはずのおっパブでありながらズボンの上から手で摩るように、そして自分の股を擦りつけるようにして明らかに僕のおちんちんを射精へ導こうと動いてくれているんですよね。えっ、これ僕どうしたらいいの？ヤバくね？みたいな心境。

ふぁーすと @first1178

幸か不幸かその時はいていたのがジーパンで、ズボン越しではあまりみかさんからの物理的な刺激は受けられはしなかったんですよね。だから射精はせずに済んだし、それと同時に次はジーパンじゃなくてズボン越しにおちんちんを弄られて射精できるようなものを履いて来ようと決意しました。