【ゲストはトラ男&つ・い・つ・い!!】食×地域をめぐる冒険(主催:慶応大学牛島利明研究会)
#gyufood1 遠藤「インターンとかをやってればよかったなぁと今は思う」
2014-05-29 19:28:55#gyufood1 「当初のコースとは違うところにいるが、今は楽しくやっていますというお二人。バシッと学生時代に決まってなくても楽しくやっていけるかもしれないという希望にもなると思う。」
2014-05-29 19:29:38武田さんも遠藤さんも都市銀行や大企業に数年勤めた後、起業。 自分の思いを形にされて成功されていて、すごい…でも起業ってそう簡単にはいかないのかなと感じる、どういう苦労があったんだろう? #gyufood1
2014-05-29 19:29:54#gyufood1 武田「大学時代でないと自分が好きなことを見つめられる時間はないと思う。この時間があるときにこれが好きだ!ってものを見つけるべきだとおもう。」
2014-05-29 19:30:16#gyufood1 「最初にワンピースを売ろうと思ったとき専門ではないウエブページを作ったと思うが、どうしてやろうと思ったのか」
2014-05-29 19:32:18#gyufood1 遠藤「バイトをしていたが、疲れちゃって嫌だった。そんなときに自分の好きなワンピースが70%引きなのを見つけ、まだ自分で売った方がいいと思った。 ウエブページも簡単に作れるテンプレートがあった。」
2014-05-29 19:33:22#gyufood1 質問「30歳になったら秋田に帰りますという回答を頂いたが、なぜ30歳か」
2014-05-29 19:33:48#gyufood1 武田「常に計画を立てて動いている。今年は何をしようとか。30歳は切りがいい。地元を離れて今が10年。まだ結婚をしていないが、結婚するなら地元でしたいと思った。地元に帰って自然の中で育てたい。」
2014-05-29 19:34:53#gyufood1 武田「東京は住むところではない気がする。地仕事はたくさんあるが。元に帰って婚活をしようとおもう。東京に出て、地元の魅力を初めて気づいた」
2014-05-29 19:35:40#gyufood1 質問「仕事と趣味は分けた方が私は思っているが、起業して好きなものを仕事にしてみて、どうか」
2014-05-29 19:36:41#gyufood1 遠藤「夫も起業し、デートする時間も全然取れなくなっている。日曜だけパソコンは開かないようにしている。しかし、それが嫌だとは主わに。いつもワクワクしているし、もっと時間を書ければもっといろいろなことが出来るのではないかと思ってしまう。」
2014-05-29 19:38:21#gyufood1 武田「起業すると、プライベートがなくなる。合コンでもコメの話をしちゃうくらい。でも会社で働くという仕組みに会わないと思っていて、今はお金のためではなく、自分のやりたいことをしている感じ。めっちゃ毎日楽しい。」
2014-05-29 19:39:33#gyufood1 武田「仕事をしていて、好きなことじゃなかったらいつかつらい時が来る。しかし、自分がやりたいことを仕事にしているから、毎日楽しい。」
2014-05-29 19:40:16#gyufood1 小澤「独立してから2年たつが休日がたしかにない。しかし、土日とかではなく、自分の時間を自由に調整できるのはよさかなと思っている。起業していようがいまいが関係なくできることはあるが。成長のための時間を作ることが出来る。」
2014-05-29 19:41:49#gyufood1 質問「地元を離れて3年たつと、地元の人とコミュニケーションが取れなくなっている。武田さんは地元から離れて長くたつのに100人のインタビューをしているのはすごいと思った。どうすれば農家さんと仲良くなれるのか?」
2014-05-29 19:43:16#gyufood1 牛島「農家さんはコミュニケーションがとりずらい気がする。共通の話がなくて、話しづらいきがする」
2014-05-29 19:45:16#gyufood1 武田「最初は質問シートを作り、紙を見ながら聞いていたら答えてくれなかった。知らなかったからこそ、たくさん聞きたいことを聞いた。」
2014-05-29 19:45:54#gyufood1 武田「聞くときは、最初は「東京からきたんすけど」から始まり、色々なことを聞いた。その後、「家で飯食って行けよ」となり、それから「飲んでけよ!」というのを繰り返していた。泥酔して、全く知らない人の仏壇で寝ていたことも」
2014-05-29 19:47:19#gyufood1 武田「農家さんと深く仲良くなるにはやっぱり飲みにケーションも大事!」
2014-05-29 19:47:53#gyufood1 遠藤「農家さんの中でも比較的若い人だから問題はない。あられを創る職人さんが50代の方が多く、色々言われることもある。それも2年たってくらいからで、それまでは、提案しても、反応なし。」
2014-05-29 19:49:09#gyufood1 遠藤「職人さんが作ってくれるので、根気よく通い、お客さんの反応を聞いたり、NHKを連れて行ったりして、仲良くなった。自分の思いを伝えていく、発信していくのが大事」
2014-05-29 19:50:10