- delta_banshee
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ダグザさんとバナージの会話…いいよな… あくまで連邦のしかも戦闘メインに置かれた部隊、エコーズのダグザと民間人でとんでもない戦争に関与してしまったバナージ…全然立場は違い意見も違う…だがバナージの心がダグザさんの心を少し動かすんだよな…
2014-06-06 18:08:36マリーダはバナージに対して「同類だ」と言った後、「そう思わないと立場がない」って言ったな… それは強化人間であるマリーダとニュータイプであるバナージを分けてるセリフだと思えるな… 作り物のニュータイプにはNT-Dを止める力がない…のかもしれないな…
2014-06-06 17:57:47マリーダだってネオジオンの、しかも何度もアーガマを襲った四枚羽のパイロットだ…クルーから敵意を向けられるのも無理もない… そこの医務室でのハサン先生の話にも注目してもらいたいところだな
2014-06-06 17:44:48その後がポイントだ、バナージはそこでNT-Dの制御に成功しているんだ 精神干渉が起こったと言えど、マシーンに飲まれている状態を自力で解放したってわけだ
2014-06-06 17:39:18マリーダはどうやらフロンタルのコマにされたらしく、NT-D発動のトリガーにされてしまう…そこでニュータイプの精神干渉がおこる… 強化人間、プルシリーズの生き残りだったマリーダ…その最初のマスターが死んだ後の末路は酷いものだった…
2014-06-06 17:37:36ジオンの資源衛星パラオからの脱出をしたバナージだが、人を殺したという現場を知った以上、殺したくない、撃ちたくないという葛藤が生まれてしまうんだな… で、俺との会話を終えた後、四枚羽との戦闘になる
2014-06-06 17:29:57そうしてマリーダからバナージへのパラオについての解説がある その時の「光」という言葉に注目だな ジオンという思想と国は宇宙移民にとっての光そのものだったんだな…その後の戦争によって連邦によって…徐々に奪われる…
2014-06-06 13:34:40考えるのをやめた(放棄) そしてジオンの捕虜になるバナージだ ギルボアさんの息子の言葉「連邦の捕虜になれば飯も食えない」とある…連邦におけるジオンの人々の扱いがどれほどのものがはっきりわかるな… ジオンは宇宙移民の為に戦った…それはお互い様…正しい戦争なんて…ない…
2014-06-06 13:27:29ビスト財団による情報操作がいつでもできる状態だってことなんだな そしてフロンタル、もちろんミネバも箱の効力がわかる…少しの犠牲だってジオンはまた隆起できるって事で別に箱さえ手に入れは他は撃沈させてもいいって事だったからフロンタルは人質作戦に乗らなかった…のか?
2014-06-06 13:10:29そして俺とミネバの会話において箱がどれ程の効力をもってるのかも少しわかる記述があるよな ネオジオンが地球圏に拠点を得て、軍備を整えた理由、ミネバが所在を隠すことができるという理由…それが箱の効力によって可能だったって事だ
2014-06-06 13:06:56そして、全裸ことフルフロンタルの登場だ こいつに感して色々ここで書いてしまうとネタバレに通じるので今はシャアに似た何かとしか語れないな… ネタバレは今晩か明日以降に…だな! アーガマクルーの奴も「シャアの声だ」って言ってるし…正体は…非常に気になるところだよな
2014-06-06 12:46:03現段階では任務と軍規に忠実なダグザさん、こっからの変わりようは…言わなくてもわかるな ようやく役者が揃って、これからの展開が気になるのが2話って感じだな、俺も最初見た時もそう思った
2014-06-06 12:40:38いかにUC計画が極秘裏に勧められていたのかがわかるのが整備士とダグザさんの会話でわかるな ジオン軍そして、ニュータイプを抹殺するなんて考え、普通じゃないからな…連邦の上の方はとんでもないことを考えたもんだ…
2014-06-06 12:37:11次はエピソード2か…あと4話もある…(困惑) 相変わらずロンドベル、特にオットー艦長の無能さが見えてくるな… まぁこっからの成長も見所になるんだけどな!
2014-06-06 12:32:47カーディアスがバナージにユニコーンを託すところは見所とかもう言わなくてもわかるな… でエピソード1は終わりだ ロンドベル隊に戦闘慣れしてない兵が多く、コロニー内で犠牲者を出しまくるってのもアレだよな…連邦の腐敗を感じさせるよ…
2014-06-06 12:01:39カーディアス達はジオンの再興を願ってたんだな さっきも言ったが反連邦組織へのMSの受注と生産をはサイアムの思想の元ってのがなんとなくここで裏付けられるな
2014-06-06 11:51:51ユニコーンと箱をミネバに渡そうとした際カーディアスが言っていた「鍵があっても資質をもたないと箱は開けられない」というセリフ… 箱とユニコーンはもともと全裸の手に渡るものだったのか?AE社のシナンジュの譲渡事件は全裸の力がどれほどのものか図るためだったって解釈もできるな…
2014-06-06 11:42:16ロンドベルに箱の受け渡しの事がばれていたのはマーサとアルベルトによってだよな、多分 ビスト財団もマーサ方面とサイアム方面では意見が分かれてるってわけだ それで俺たちロンドベル隊が嗅ぎつけてるってわけだな
2014-06-06 11:31:14バナージがミコットに言った「自分がどこにいるか考えてる…なんかズレた位置にいる」ってのも見返してみるとうーんって思うところがあるよな ビスト一族であって、父親から過去に肉体強化を受けていた記憶がないバナージ…何かしら少し感じていたのかそれとも…
2014-06-06 11:27:18まずエピソード1、割とどうでもいいと思われがちなバナージ達の高専の歴史の講義 結構面白いことを言ってるから聞いてみるといいぞ 「ニュータイプ思想は、結果的にジオニズムを持った危険な反乱分子を生んだ危険な思想だった」とかそういう見方もできるのかって感じだするよな
2014-06-06 11:22:11よーしユニコーンの前置きはできたわけだしこっからは各話の見所について語るか!発売日だし、まだep7見終わってない人も多いと思うしまだネタバレ喋れないしな!
2014-06-06 11:13:04しかしそれは単なる金儲けだったのか…?AE社が力をつけるだけのものだったのか…? 個人的な意見にもなるが…何と無くだが、サイアム・ビストの思想も含まれてるような気がするんだ… ユニコーンの1話でビスト財団はジオンに箱を渡そうとしているしな
2014-06-06 09:53:20AE社は連邦だけじゃなく、反連邦組織にもMSの受注を受けて生産を行っていたんだ… それに対して連邦が口出しできないのはバックで箱を握るビスト財団の存在だったんだな…ユニコーンを見てようやく気付いたよ
2014-06-06 09:49:45今まで知られなかったラプラスの箱の存在…だか確かに連邦政府を脅かし、アナハイムエレクトロニクス社という軍事産業会社の力を増大させていた存在…そのバックに着いている箱の内容を知っているビスト財団…
2014-06-06 09:37:44