加藤直之氏の「プラネタリウム作品を考える」と「龍族の古戦場」
で、そのときに出た話題に「プラネタリウム施設の殆どは、科学館、児童館で、番組も教育がメイン。エンターテインメント作品の発表の場が少ない」そんななか、頑張っているグループの皆さんの主催でした。
2014-06-29 11:14:24昨日は都内某館で開かれたプラネタリウムのイベントに行ってきました。あんまり時間が無かったから用意できた自分の作品は1点(当日の朝に描いた)だけでしたが、やっぱり一度ドームで見てみるものですね。感覚がつかめました〜
2014-06-29 11:09:50【プラネタリウム作品を考える】名作古典シリーズ、『ネモ船長とノーチラス号 その1』 pic.twitter.com/k5vUKHbjPk
2014-06-13 16:04:38【プラネタリウム作品を考える】中央展望室 pic.twitter.com/EZjXyr0hjn
2014-06-13 14:25:09【プラネタリウム作品を考える】猫とマンホール(の蓋)。まあ、普通は蓋が開いてるってことはありませんが pic.twitter.com/MG4iM0olGe
2014-06-13 13:50:44【プラネタリウム作品を考える】ポッド発進 pic.twitter.com/uwIaR6ZBM8
2014-06-12 21:40:12【プラネタリウム作品を考える】 ドラゴン。このパターンはいろいろできそうデス pic.twitter.com/jHfYbxDglZ
2014-06-12 16:06:37【プラネタリウム作品を考える】夜明け pic.twitter.com/7AStfW9lVR
2014-06-12 00:55:04【プラネタリウム作品を考える】上しか見えない世界で宇宙戦艦を描くには船体の下側に特徴のある船が最適です。映画『エイリアン』の貨物船(脱出艇は下側に吊り下げられている)、そして銀英伝、スパルタニアンの空母 pic.twitter.com/VQtvYnbt58
2014-06-11 19:37:17【プラネタリウム作品を考える】プラネタリウムに地面は存在しない。常に空が見えます 多脚光線砲台 pic.twitter.com/lwHMEWjsIv
2014-06-11 13:59:55というわけで(ちょっと年寄りくさくなるけど)子どもの頃に初めていった浜松市児童館のプラネタリウムを検索。昭和37年、僕が10歳のときに建てられたのだけど、今はもう無い?? ってんで更に検索したらプラネタリウムは浜松駅の傍の科学館にあった(よかった・・・)
2014-06-11 11:36:27自分の絵画、SFの世界を全天球に写し出してもらえる機会やイベントがあるなら、僕はすぐにでも作品作りに取りかかる用意があります。宇宙戦艦が飛び交う世界。未来の巨大な都市が上に広がる世界、いくらでもアイデアはあるし、そういうクリエーターはたくさんいると思う。動かなくても静止画でいい
2014-06-11 00:59:15昨年、プラネタリウムの投影機や番組を供給している五藤光学とSF作家クラブが協力して専用の番組を作りましたが、全天球のスクリーンというのは星空だけでなく様々なものを映し出せる。リコーのシータを始め360度の世界はたくさんあるから活用してほしい
2014-06-11 00:56:55