亮＆忠義

クラゲの秘密のお部屋 @04eighter

#141 from亮＆忠義 ① “あっ…んっ…” 「ここ学校やで声我慢せんと」 と言って前から胸を触りながら咥える男と 『あ、また締まった。興奮してるん？』 と言って後ろから激しく突いてくる男 2人の男に犯されてる私 何度も何度もイカされる 彼らが満足するまで…

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#141 ② きっかけは紙コップのジュースを持って歩いて居た 角を曲がった時に後ろの男大倉忠義にぶつかった シミになったカッターシャツのクリーニング代を払いに行ったら 『そんだけ？俺らの相手しろよ』 と前の男錦戸亮に言われ その日から放課後空き教室で犯される日々

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#141 ③ 『めっちゃええわお前』 「大倉そろそろ変われや」 『待ってイきそう』 そう言ってスピードを早める “ダメっ…あんっ…” 『あっ…』 と果ててすぐに前から錦戸が挿れてくる 「めっちゃキツイわ。なのにまだ締まる」 『淫乱ちゃんやね本間に』 何て言われる

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#141 ④ 感じたくないのに再び快楽が襲ってくる 「そういえば今日3組の田中に告られたらしいやん」 『そうなん？付き合うん』 “んっ…関係ないっ…” 「そんな口聞けるんや」 と言って錦戸は腰のスピードを早める “あっ…んっ…ダメっ…” 呆気なく果ててしまう私

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#141 ⑤ “あの…もうクリーニング代は充分払ったんじゃ無いですか？” 『そやなぁー。もうええけど』 「あぁ。そろそろ飽きてきたしな」 と言って2人は出て行った それから2人から連絡が来ることもなく 私には彼氏が出来た 学校で2人とすれ違っても何も無い 見さえされない

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#141 ⑥ 何で私寂しいって思ってるの？ 解放されて嬉しいはずなのに ある日の放課後 彼氏に連れられて体育館倉庫に そこには数人の男がいて取り囲まれる 怖い…逃げなきゃ… そう思ったとき後ろからがっちり押さえられる 「すぐ終わるからな」 何ていう彼氏 “嫌っ…辞めて…”

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#141 ⑦ 床に押し倒される 制服を乱暴に引き裂かれ露わになった身体 そこに色んな角度から舌や指が這う “嫌っ…” 「騙され安い女。これ目的で近づいたのに」 と笑う彼氏 もう全てにどうでもいいと思った 抵抗しなければ早く終わるから そう思って目を閉じた時勢い良く開いた扉

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#141 ⑧ “なんでっ…” そこにはあの2人が居た 「お前ら何してんねん」 『その子に触れていいの俺らだけやけど』 「やべぇ、錦戸と大倉だ」 と言って逃げて行く 誰も居なくなった所に近づいてくる2人 『あーあ。こんなんされて怖かった？」 と言って頭を撫でてくる大倉

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#141 ⑨ 「とりあえず来れ着とけ」 と言って制服を着せてくれる錦戸 急に震えてきて涙が止まらなくなる 『怖かった？』 そう言って抱きしめる大倉 「もう泣き止め」 と涙を拭う錦戸 何時も私に触れる2人の指や舌は優しかった その事に気づいた 『なぁ驚かんと聞いてくれる？』

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#141 ①⓪ ゆっくり話す大倉 『初めて君がぶつかって来た時必死になって謝る君みて可愛いなって思ってん』 「俺は大倉にクリーニング代とか言って来た時思った」 と真剣な顔の2人 「けど、俺らこんなんやし相手にしてもらえん事わかってたからあんな事しかできんかってん」

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#141 ①① 『好きやねん』 「俺も」 驚いて声にならない 『俺らのこと軽蔑してる？』 “あのっ…私…” 「ゆっくり話してええから」 “ずっと2人にされてるの嫌で…でも無くなった後、すれ違っても何も無くて…本当は寂しくて…” 真剣に話を聞く2人

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#141 ①② “嫌だったです…今日…怖かったです…でも嬉しかった…2人が来てくれたから…” 「そうか。もう大丈夫やからな」 『俺らも体育館倉庫向かう君見て追いかけて良かったわ』 私を立たせて埃を払ってくれる2人 「あーもう！」 『どうしたん亮ちゃん？』

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#141 ①③ 「俺ら以外の奴がお前触ったと思うとイライラする」 “私も嫌です…気持ち悪いままなの…” 2人が同時に私を見る 『じゃあ忘れさせたるよ』 「望まれたらなぁ」 『俺ら以外に感じん身体になってもたんやろ？』 不器用だから言葉で想いを伝える事が出来なかっただけ