「百合男子」感想、百合姫2014年7月号を読んで、のつもりだったんだけど

うずしお @uzusio_n

百合男子は男子であるがゆえに死ぬべきなのではなく、百合男子であるがゆえに死ぬべきなのだ、という結論が出たね。

うずしお @uzusio_n

いや、違う。醜い者は死すべきではないんだ。だから「醜い者は死すべし」は肯定されても良いんだ。あれ、ならばやはり醜い者は死すべきなのでは？

うずしお @uzusio_n

ダブルスタンダードだ

うずしお @uzusio_n

グチャグチャになってきた

うずしお @uzusio_n

答えをくれ、本当に

うずしお @uzusio_n

この間取り乱した時の続きの話しようか。百合男子と腐女子の非対称性について。百合男子は自分が女性ではないことに強烈に悩むけど、腐女子はそうでないことについて。

うずしお @uzusio_n

おそらく男は女性と比べると「醜さ」に不寛容だ。それがこの間の"一人議論"の結論。まあ、統計を取ったわけじゃないから、真実かどうかは分からないけど、多分おそらくきっと概ねそういう傾向にあるんじゃないかな

うずしお @uzusio_n

ごめん、百合男子と腐女子の違いについて感性の違いという視点から話すつもりだったけど、どうしても「男は醜悪」という前提から離れられなくて、話が進まない。

うずしお @uzusio_n

いや、とにかく・・・「男が男の姿を醜悪と思っているのと同じように、女性も女性の姿を醜悪と思っている」という前提で話すけど・・・正直自分でも全く信じられないんだけど・・・ポリティカル・コレクトネスに配慮した結果生み出された現実を歪めた言説にしか聞こえないんだけど・・・

うずしお @uzusio_n

というか多分本当に間違ってるんだけど・・・

うずしお @uzusio_n

とにかく腐女子はそれでも醜悪は自分自身を許してあげることが出来るんだろうよ。男は出来ないんだよ。一度客観視してしまったら。

うずしお @uzusio_n

自分という存在を自分の中から消すか、自分だけは特別だと思い込める無邪気さを持つか、醜さに対して寛容になるしか道は無い

うずしお @uzusio_n

もっとも、一つ目か二つ目の選択肢を選べる人間は、その時点で既に醜さに寛容だと僕は思うけど・・・。

うずしお @uzusio_n

しかし、重ねて僕は思う。そもそも醜さに対して不寛容であること自体が醜い。いずれか三つの選択肢を選ぼうという精神自体が醜い。何故醜いままの自分を受け入れられないのか。

うずしお @uzusio_n

しかししかし、重ねて僕は思う。そもそも醜さに対して不寛容であること自体の醜さに不寛容であることが醜い。いずれか三つの選択肢を選ぼうという精神自体が醜いと思う精神自体が醜い。何故醜いままの自分を受け入れられないのか。

うずしお @uzusio_n

しかししかししかし、重ねて僕は思う。そもそも醜さに対して不寛容であること自体の醜さに不寛容であることの醜さに不寛容であることが醜い。いずれか三つの選択肢を選ぼうという精神自体が醜いと思う精神自体が醜いと思う精神自体が醜い。何故醜いままの自分を受け入れられないのか。

うずしお @uzusio_n

しかししかししかししかし、重ねて僕は思う。そもそも醜さに対して不寛容であること自体の醜さに不寛容であることの醜さに不寛容であることの醜さに不寛容であることが醜い。いずれか三つの選択肢を選ぼうという精神自体が醜いと思う精神自体が醜いと思う精神自体が醜いと思う精神自体が醜い。何故醜い

うずしお @uzusio_n

スタックオーバーフロー

うずしお @uzusio_n

道は無い。

うずしお @uzusio_n

道は無いんだ。

うずしお @uzusio_n

進む道なんて無いんだよ、倉田嘘！！

うずしお @uzusio_n

本題に入ろう。

うずしお @uzusio_n

僕は「百合男子」21話の内容が、誤魔化しにしか聞こえなかった。いや、確かに、書かれているどれも客観的な事実だ。だがそもそも・・・客観的な事実なんて最初から問題じゃなかった筈だ。