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それだけで 26 私の方へ近づいてきて 片足をソファーに乗せる先輩。 『先輩…』 「こうしてほしかったんやろ?」 『んっ…』
2014-06-18 21:46:54それだけで 27 上から降りてきた大倉先輩の 唇が私の唇と重なると 先輩の唇がすごく熱くて 溶かされそうになる… 『せ…んぱぃ…』 「ん?」 『こっ…こんな所でっ…』
2014-06-18 21:47:04それだけで 28 「嫌なん?さっき食べ損ねた分 今ムラムラしてんねん。 どうにかしてよ。」 妖艶に笑うとまた繰り返されるキス。 今度は舌も使って奥へ奥へ。 私の口内が大倉先輩で いっぱいになる…
2014-06-18 21:47:11それだけで 29 鍵もかけられないこんな場所で 抵抗した方がいいって分かってる。 けど… 大倉先輩のあの目に見つめられて こんなに甘いキスをされたら もう、止められない。
2014-06-18 21:47:18それだけで 30 キスを止めずに、私のシャツの ボタンをスルスルと外していく。 ボタンが全て外れると、ブラを グッと上に捲し上げられて 私の口から離れた唇が私の胸の 敏感になった所をを捉える。
2014-06-18 21:47:26それだけで 31 『んんっ‥』 口に手を当てて声を我慢すると 「ええよ、声出して。 ここ防音やから。」 と言って空いていた指で、 もう片方を刺激する。
2014-06-18 21:47:32それだけで 32 唇を離して、息が上がっている 私を見下ろすと、 「もう、濡れてんちゃう? 下着ダメになるまえに 脱がせたるわ。」 と言って覆いかぶさってくる。
2014-06-18 21:47:38それだけで 33 スカートの中に手を入れて 下着の上からそこをなぞると 「ふっ…もう遅かったな。」 と笑いながら、下着を下ろされて 直接をこを弄られる。
2014-06-18 21:47:45それだけで 34 『あぁっ…』 もう、十分濡れていた私のそこは 先輩の指を何本も飲み込んでいく。 「ええ顔、してんで。」 指で円を書くようにヌルヌルと 触ってきたり、指で奥を 掻き回されたり… 先輩の指で中を犯されながら 喘ぐ私をじっと見てる先輩。
2014-06-18 21:47:53それだけで 35 「なぁ、お前ばっか気持ち良く なってんと。俺もしてや。」 と、先輩が自分のそれを出すと もう、少し固くなってる。 『先輩…もう固くなってる…』 「そんな顔見せられたら こうなるわ。」 そう言うを私の口元にそれを 近づけてくる。
2014-06-18 21:48:00それだけで 36 先輩のそれに軽く口付けて 優しく舐めて行く。 口の中に含むと、少しずつ 固く、大きくなっていく先輩。 私の頭を撫でていた先輩の手に 少し力が入って、頭を抑えられると 自分で動き始める先輩。
2014-06-18 21:48:07それだけで 37 奥まできて、苦しくて… 「涙目になってるやん…」 『んっ…すみません。』 「ええわ、今度はこっちの口で 気持ちよくさせてもらうから。」 体制を変えて、先輩がソファーに 座って私を上に乗せる。
2014-06-18 21:48:19それだけで 38 先輩の手が私の腰を掴んで ゆっくりと繋がる。 『んっ…あっ』 「ほら、動いて」 『えっ…』 「動き方知ってんのやろ?」 意地悪に笑う先輩。
2014-06-18 21:48:28それだけで 39 悔しいけど、私の中はヒクヒク してて、快感を欲しがってる。 頑張って腰を振るけど 先輩の表情はまだまだ余裕で 胸を揉んだり、先端を吸ったりして 私をもっと 乱れ させる。 pic.twitter.com/8gG3BSVe7l
2014-06-18 21:48:58それだけで 40 「そろそろ、手伝ったるわ あんま時間ないしな。」 と呟くと思いっきり奥へ突き上げ てくる先輩。 『あぁん…やだっ、先輩っ』 「やだ?…ええの間違いやろ。」 『あっ…や、ん…。』
2014-06-19 11:42:56それだけで 41 ガンガンと激しく揺さぶられて 頭が痺れるような感覚に襲われる。 「ほら、もっとイき。」 私を揺らしながら、繋がったそこに 指を当てられて、もう、限界… 「めっちゃ締まったなぁ。」 と、嬉しそうに笑ってる先輩。
2014-06-19 11:43:04それだけで 42 「俺も…イきそう。」 眉間にしわを寄せて目を細めてる やっと、そういう表情が見れた… 「あっ…あかん、もうっ…」 先輩の動きが早くなって また、頭を真っ白にさせられる。
2014-06-19 11:43:12それだけで 43 ぐったりした私をソファーに下ろして 自分はさっさと服を整えてる。 緩めたネクタイを整えながら 「社内で"お友達"はお前だけやねん。 やから内緒にしとかな もう遊んだらへんで。」 なんて言ってる。
2014-06-19 11:43:19それだけで 44 "心配しなくても、言いませんよ" 口には出さずに心で呟く。 何も言わない私に先輩は 少し眉尻を下げる。 「こういう"お友達"には 不自由してへんねん。 嫌やったら止めてもええけど。」 『い…や、じゃない…です。 ちゃんと、黙ってますから…』
2014-06-19 11:43:26それだけで 45 「ふっ…そう言うと思たわ。」 今度は悪戯っ子みたいに 笑ってる先輩。 「お前も早よ着替えや。 ここ、あと10分でお客さん 来るんねんて。」
2014-06-19 11:43:33それだけで 46 『えぇっ!?』 「だから時間ないって言うたやん。」 『もっと早く言ってくださいよ。』 バタバタと慌ただしく服を整え出す 私を見ながらクスクス笑ってる。
2014-06-19 11:43:39それだけで 47 「なかなか、よかったで。 次は、夜中の会議室とか… ええなぁ。めっちゃ興奮すんで。」 『ふ…普通の場所がいいです…』 「だーかーら、言うたやろ? 社内で"お友達"はお前だけや って。お前としか出来へん所で したいねん。」 『…///。』
2014-06-19 11:43:53それだけで 48 バカみたいだけど… 私、ちょっと喜んでる…。 「俺、先に行くで。」 『あ…はい。』 「そんな色っぽい顔してると バレんで?ほら。」 と、私のほっぺを軽くつねって 部屋を出て行く先輩。
2014-06-19 11:44:07それだけで 49 つねられたほっぺに 触れる…。 『だめだ…な、私。』 つねられただけなのに、 先輩の手の感触が 残ってるみたいで 触れられた所が熱くなる。
2014-06-19 11:44:16それだけで 50 ただ、それだけで。 次はどんな風に 触れられるんだろうって 想像しちゃうんだ…。 END pic.twitter.com/fwFVEDOwSO
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