LHZ自キャラコピペ改変+α ※身内ネタ
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狗狛「待ていっ!」 伊達「な、何だ!?」 狗狛「愚かな者達よ、貴様らには決して勝利は来ない!」 秋水「たとえ殺されようとも、悪に屈しない心。それがやがては勝利の風を呼ぶ…人、それを『凱風』という」 伊達「何だと!だ、誰だ貴様!」 狗狛「貴様らに名乗る名前はないっ!」
2014-05-31 00:52:37![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
狗狛「君はログホラアニメだとにゃん太班長ポジだと思う。」 秋水「君はLHTRPGのサンプルの武士そのまんまだと思うな。」 伊達「お、俺はσ(゚∀゚)」 狐狼「直継(笑)」 秋水「因みに(笑)まで含めてだから。」 狗狛「せやな」 伊達「( °_° )」
2014-06-03 20:31:29![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
秋水「高い高~い」 真朱「わーい」 秋水「高い高~い」 イチヤ「ムスッ…」 秋水「高い高~い(高価な壺を投げ)」 伊達「!?」
2014-06-09 16:55:43![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
伊達:ウチの先輩の妖怪斬ってみようの有り難いお言葉を聞け 「喧嘩をしたことは一度もありませんでしたよ 斬り捨てようと思ったことは何度か」
2014-06-10 07:26:30![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
秋水「この矢も、1本だけではこうしてすぐに(ヒュッ)斬れる。だが3本集めれば…(ヒュッッ)」 狗狛「…」 秋水「……このようにまとめて斬れる。雑魚がいくら集まろうが所詮は雑魚、ということだ」 狗狛「秋水さん。全員(ビビッて)泣きそうです」
2014-06-10 10:08:37![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
狗狛「僕は雪ごときじゃ喜ばないよ。そんなことは意識の低い人のすることだし。…じゃ、ちょっと出かけてくるね。ヒャッホウ!(犬)」
2014-06-10 10:19:11![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
伊達「shall I~?とmay I~?の違いがわからん」 狗「頭文字のS・Mで考えろ。shall I~?は、秋水さんが眼鏡をクイッてして『斬ってもいいが?』と相手の希望を求め、may I~?は、秋水さんが眼鏡をクイッてして『斬ってもいいか?』と許可を求める。そんな感じ」
2014-06-10 10:30:16![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
イチヤ「ナキリは恋人出来ないの?」 ナキリ「お前さんが女だったら俺と付き合いたいかい?」 イチヤ「いいけど」 ナキリ「だろ…えっ!?」
2014-06-10 10:47:12![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
Aya07「特技は『(ギュッと抱き締めながら)そんな質問させてごめんな』とありますが」 伊達「はいその通りです」 Aya07「その特技は当ギルドに所属する上で何のメリットがあるとお考えですか」 伊達「(ギュッと抱き締めながら)そんな質問させてごめんな」 Aya07「帰れ」
2014-06-10 10:48:33![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
伊達「普段俺の前では絶対屁をしないアヤが立ち上がった瞬間にバフっと屁をこいた。顔真っ赤にして『忘れて!今の忘れて伊達龍!』とバタバタしていたので『お前は気づいてないけど、寝ッ屁とか何回も聞いてるから大丈夫だぜ!』と慰めたら『ウボァー!』みたいな声上げて泣き出した。慰め方間違えた」
2014-06-10 10:56:14![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
狗狛「さっき、遠征が面倒だってぼや伊達龍に『静かにしろ!そんなんじゃ立派なプリキュアになれないぞ!』って叱った秋水さんと、一瞬でキリッと静かになった伊達龍に吹いた。でも何故か近くにいたアヤレーナさんと真朱ちゃんとカイザーも少しキリッとなってた」
2014-06-10 10:59:19![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
狗狛「新しい服を作ろうと思って仕立て屋に顔出したら、散々新しいデザインの服の試着役をさせられたでござる。お礼に寝巻きと言う名の着ぐるみを貰ったでござる。」 緑青「僕の分もあるのか」 真朱「わーいお揃いヾ(●´∇`●)ノ」
2014-06-11 06:06:37![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
狗狛「こんな所で死ぬのか…俺にもっと力があれば…」 九十九(念話)『――力が欲しいか』 狗狛「誰だ!」 九十九(念話)『――何者にも負けない、強い力が欲しいか』 狗狛「…欲しい。俺は、力が欲しい!」 九十九(念話)『――アンケートご協力ありがとうございました』 狗狛「ですよねー」
2014-06-11 10:10:29![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
緑青「先日、風邪で寝ていた時、看病してくれた狗狛さんに複数回『父さん』と呼びかけてしまった。呼んだ直後に気付いて訂正したんだけど、途中から狗狛さんが適応して普通に返事して来て参った。『父さん』と言われて、筆を片手に笑顔で振り向かないで…やめて…」
2014-06-11 12:53:57![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
緑青「にゃん」←可愛い 秋水「にゃん」←冥土の土産 伊達「にゃん」←うざい 真朱「にゃん」←天から光が降り注ぎ空には虹がかかり周囲には純白の羽が舞い狗狛は武器をおろし涙を流す
2014-06-11 16:19:46![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
緑青「こんっ」←可愛い 秋水「こんっ」←冥土の土産 伊達「こんっ」←うざい 真朱「こんっ」←天から光が降り注ぎ空には虹がかかり周囲には純白の羽が舞い冒険者は武器をおろし涙を流す
2014-06-11 16:28:05![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
狗狛「くっ…騙された!!」皐月「一体誰に…!?」狗狛「良い話だなと感動してたら青汁の宣伝だったんです…先に言って欲しかった!!」皐月「狗狛さんも!?実は私も!」アヤレーナ「…私もです」
2014-06-11 16:50:09![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
伊達「朝、ギルド会館の近くですれ違った秋水さんに『おはよう』って挨拶したら『おはよう、愚民ども』と言われた。聞き間違えであってほしい…」 狗狛「多分聞き間違いじゃない」 伊達「ですよねー」
2014-06-11 16:52:19![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
真朱「げきおこぷんぷん丸」←かわいい アヤレーナ「げきおこぷんぷん丸」←女神 リッカ「げきおこぷんぷん丸」←胸キュン にゃっき「げきおこぷんぷん丸」←ご褒美 九十九「げきおこぷんぷん丸」←懲戒免職 秋水「げきおこぷんぷん丸」←世界の終わり
2014-06-12 02:51:43![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
Aya07「『背の高い男性は頭を撫でられ慣れてないから、背の高い男性をおとしたいなら頭を撫でると効果的』みたいなのを何かで見た気がしたので、酔っ払った伊達の頭をわしゃわしゃしてみたら、しばらく上着の裾を離してくれないくらいには懐かれた。割と気持ち悪いし重いからどいてほしい」
2014-06-12 14:36:32