思えば、今回の卓は神様が見ていたのかなと思えるほど不思議なかんじがしたわ、特にこれとか。 p.twipple.jp/KKeQe
2014-06-15 23:32:41とりあえず、セッションでヒロインに「好きだ」と告白したあとに「私こんな容姿だけどいいの?」と言われたので「構わん!僕が好きになったのは君の内面で、見てくれは関係ない!」(要約)って言えたのが良かった…
2014-06-15 23:39:54第四話について ~リムルの場合
今日はもう裏方に回ろうと思っていたのに、初っぱなから自分にとって大切なNPCに完全で幸福な世界から辛い現実へ引き戻すことになったり、それを他PLがロールで追い詰めてきたりでもう本気で帰りたくなるところでした。(サイクル手番破棄
2014-06-15 23:52:15何とか現実に引き戻したら今度は機械人形(NPC)に狙われ 撃退しないとシナリオに戻ってこれなくなるので皆で必死に食い止めていました……(ある意味舞サイクル増えていく仕様
2014-06-15 23:56:00途中から何とかある程度手番調整ができるようになったので、先に迎撃に行ったり真夜中に薬や味噌カレーうどんを買いに行ったり寝ながらそれをアシストしたり結構忙しかったですw
2014-06-16 00:01:14副能力の裁縫力で友達の制服改造やらアイドルの衣装を(本人も知らぬ間に)縫っていたりでまぁそれなりにアシストに回れてよかったと思います
2014-06-16 00:06:31最後は皆で力をあわせ、幾万の力を借り一人の女の子を助けるために立ち向かう。 奇跡の力を使うことなく皆の力で助け出せたことは本当に奇跡的でした……
2014-06-16 00:10:45次回の最終回が待ち遠しいのと同時にこのキャンペーンが終わってしまう寂しさも強いです…… まぁ最後まで頑張っていこう!
2014-06-16 00:13:10第四話について ~ミントの場合
今回の明兎は世界を救う為に世界一のトップアイドルになる為のラストステップを踏み出した。しかし最大のライバル、現役トップアイドルの朱星ファイムの正体はなんと明兎自身だった?!
2014-06-16 00:13:19トップアイドル、朱星ファイムの正体は明兎のもう一つの姿、『魔法少女ジュレップバニィ』の姿を借りた明兎そのものだった。そもそも明兎の秘める魔力、歌の才能は元々非凡なものだった。しかし、明兎の臆病な性格、自身への過小評価がその実力に蓋をしていたのだった。
2014-06-16 00:43:54頂点に登り詰める為に、魔法少女ジュレップバニィに立ち向かう明兎。理想でありながら、なれる訳がないと何処かで諦めていた自分を相手に、大いに苦しめられる。傷を負い、剣を折られながらも、仲間との絆を糧に立ち上がる。そして戦い抜き……敗れる。
2014-06-16 00:59:43敗れ、存在を奪われ、体が消滅へと向かう明兎。無力感に苛まれ、塞ぎ混む明兎に声が届く。仲間が、ファンが、応援してくれる。勇気を分けてくれる。不思議と涙が溢れていた。そして確信した。「勝てる。だって、みんながいるから。今までの自分とは、違うから」
2014-06-16 01:07:29