グリップの黒い部分は熱収縮チューブを使いました。熱で壊れるんじゃないかとヒヤヒヤしましたが。(;´∀`) pic.twitter.com/E3kuyaPA81
2014-06-14 23:10:56ミライトを使っているのでもちろん光ります。うん、それっぽいんじゃないの? pic.twitter.com/rrg3h1rn3o
2014-06-14 23:04:01例の「ミライト」をつかって「未来ガジェット6号機 サイリウム・セーバー」っぽいものを作ってみた。ちょっと設定と違うところもありますが、まあ雰囲気重視でw pic.twitter.com/RUKptXR8LO
2014-06-14 23:02:31直径3mmの長さ27mmのミライトをfigmaに持たせるとこんなサイズ感になります。 pic.twitter.com/zLeKIo6JjP
2014-06-12 20:37:53ここでポイント。金属部分はほぼ3mmですが、先端のポリ部分は3mmより若干太いのでヤスリをかけて削る必要があります。削り過ぎると壊れるかもしれないのでサイズを合わせつつ慎重に。 pic.twitter.com/oZRofBBsf2
2014-06-12 20:28:14で、いろいろ組み合わせて出来たのが、この3本。それっぽく見えるじゃありませんかw pic.twitter.com/dVYqfZuB2A
2014-06-12 20:24:50これだけでも良いんですけど、もうちょっと手を加えたいと思って用意したのは各メーカーから販売されている内径3mmのメタルパイプパーツ。これを組み合わせてライトセーバーっぽくしてみました。(画像は一例) pic.twitter.com/V6jLzZ80Hw
2014-06-12 20:22:19まずはお手軽に、始めから入っているゴムキャップとクリアパーツのランナーを使ってみました。ゴムキャップの頭をカットしてランナーを差し込みミライトに取り付けたら出来上がり。 pic.twitter.com/moqDAb4L20
2014-06-12 20:14:07色は白、赤、青、黄、緑。サイズは3種類で、直径3mmは長さ16mmと27mm。直径4mmは長さ35mmのラインナップになっています。(画像は16mmと35mmの赤) pic.twitter.com/r9EWC8MRyr
2014-06-12 20:09:21先端部分を押し込むとライトが点き、引っ張ると消えるというシンプルな作り。その明るさは結構なものです。 pic.twitter.com/DXaeYKBVVe
2014-06-12 20:04:17この「ミライト」そもそもは浮きに取り付けたりする使い捨てのLEDライト。その小ささ・光量、扱いやすさなどから、ホビー方面の需要もある代物なのです。 pic.twitter.com/3LjXAOvsUm
2014-06-12 20:02:12で、なんで釣りもしないのに釣具屋に行ったのかというと、この「ミライト」を探しに行ったんですね。まあ結局釣具屋じゃなくてイエサブで買いましたが。(;´∀`) pic.twitter.com/sDTMfSLcmP
2014-06-12 19:56:55「千早ーっ、オレだー! 一言モノ申す!」 てな感じで、お手軽にイベンターに出来ますw pic.twitter.com/KciKf2vaPF
2014-06-12 19:53:20釣具屋に行ったらこんなものを売ってまして。色は赤と緑がありました。折ったら光りだすなんて、まんまサイリウムのミニ版ですね。 pic.twitter.com/T1Wq9Y5YRO
2014-06-12 19:49:09