【秘密愛】大倉

ももちゅん @kj8mousooo

［1］【内緒愛】忠 in給湯室 今日もご機嫌斜めの上司に お茶を注ぐ なんで女だからってあんな おじさんのお茶淹れないといけないの！ なんて考えながらーー 『なぁ、今日空いてる〜？』 同僚の大倉君だ… 「空いてないよ！早く仕事戻りなよ、」

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［2］ 『釣れへんな〜。そんなに俺のこと嫌いなん?』 本当は好き。だけど、それがばれたくないの。 だって大倉君、絶対彼女いるし、 わたしのことなんて眼中に無いでしょ？ 気持ちを隠すように 目を合わせられないまんま お湯を沸かす。 早くあっちいってよ…

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［3］ なのに。 後ろから手を回してくる彼。 『なぁ？空いてんねやろ？』 耳の上で響く彼の低くて優しい声。 「駄目だよ…。みんなにばれちゃ…んぁ…」 耳をカプっと優しく噛まれて 『耳、真っ赤やで♡』 そんなこと言われてストッキング 越しに太ももに彼の指が這う

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［4］ 本当にもう…誰か来たら 「んも、…おおくらく…」 『こんなところだからこそ 興奮するやんか…?』 そういって 右手はわたしのワイシャツのボタンを器用に外し、 左手でストッキングの上から わたしのお尻を撫でる大倉君。 「だめっ…ぁって…」

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［5］ 首筋に伝う彼の舌。 ブラの上からゆっくり強く 揉んでくる大倉君の手。 「ぁっ…」 『誰か入って来たらほんま、 俺たち首になってまうな。』 とか言いながらもどんどん 進んでくる彼の手と舌。 「そんな…ぁ、いや…」 『でももう、止まらへんくなってもうた。声我慢せぇよ』

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［6］ そういってキスで口を塞がれながら 触ってくる。 いつのまにか右手はブラを 捲くしあげて、ゴツゴツした 大きな手で容赦無く乱される。 『俺たち、イケない子やなぁ？』 誰かに見つかってしまわないか そんな状況の中で 大倉君に溺れてしまった。 ごめんなさい。社長…

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とぎゃの通知うるさくてすまないです(T_T) そして今日は出かけてたので妄想書いてないよ（ ; ; ）笑 pic.twitter.com/6nVdpDZ1H8

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