Memo Gen

私用 一時メモ
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加野瀬未友 @kanose

AmazonでDMC-GF1の黒モデルが4万円まで下がってる。パンケーキレンズは約3万円で売ってるので本体代はなんと1万円。GF2がもうすぐ出るんだろうけど http://amzn.to/drtNrE

2010-10-24 19:39:52
加野瀬未友 @kanose

今の電子書籍議論に関する間違いを西田宗千佳氏がコンパクトに指摘。これは電子書籍FAQとすべき / Togetter - 「電子出版についての池田信夫氏の間違いを西田宗千佳氏が指摘」 http://htn.to/dwZGrJ

2010-10-24 03:33:35
秋月朗芳@UFOのプロ @penpal_pfm

(続き)それまでUFOを科学だと思っていた僕は、この事実から考えを完全に改めなくてはならなくなった。そして、それと同時にもうひとつの疑問が芽生えた――それは「なぜこの科学万能の時代に、その実古めかしい妖精みたいなものが復権するのか?」ということだ。それは今もって抱えている疑問

2010-10-23 23:43:17
秋月朗芳@UFOのプロ @penpal_pfm

「UFOはオカルトである」で始まる稲生平太郎のUFO論考『何かが空を飛んでいる』を読んで、一番衝撃的だったのは、UFO体験というものが、ヨーロッパの古い民間伝承における妖精体験と似ている――ほぼ交換可能だという事実だった(続く)

2010-10-23 23:40:00
Masa @asas_mimi

このフランスの番組おもしろい!笑 「モー娘のカメラマンについて」http://bit.ly/dihKYd

2010-10-23 20:03:13
@satoru79

これは非常に面白い。RT @zatto_ 【動画】アジアの二千年: http://www.ugoky.com/chizu/ugoky_chizu.swf

2010-10-17 08:24:59
北守 @hokusyu82

「国家社会主義」はなぜ支持されたのか - 過ぎ去ろうとしない過去 http://htn.to/wjoBrh

2010-10-14 16:31:56
KONDO Mitsuhiro 近藤光博 @mittsko

メモメモ… @ブヨブヨ RT @ikoishy: ああ、ドスロリって実はこれのコスプレだったんだwww RT @Abraxas_Aeon @ikoishy ドスロリって、たとえばこんな?w http://twitpic.com/1a7l2e

2010-09-16 07:07:05
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@satoru79

貴殿に言われますと、非常に恐縮です。有難う御座います。RT @otoan69 とても面白く読ませて頂きました。 RT @satoru79: 「ロックとファッションの連関性を巡る歴史、またはその論考」 - cookiescene.jp: http://bit.ly/8Zm6bb

2010-09-14 06:48:35
@satoru79

セールス抜きに、リアルタイムでこの三人には影響を受けました。 - 徳永憲 「お先に失礼」 http://goo.gl/Q79o 朝日美穂「唇に」 http://goo.gl/ZQbl 西沢サトシ「Knock to Rock」 - : http://mysp.ac/bzMjfz

2010-09-13 19:26:27
安藤礼二 @reiji1967

SF、怪奇小説、冒険小説、純粋文学、純粋詩の起源は重なり合っており、ポー、マラルメ、折口信夫の連関からそこにたどり着くことができると思う。メモ風に…。

2010-09-11 14:36:22
安藤礼二 @reiji1967

インド的なマラルメという肖像を描くことは充分可能であり、明治期にアジアの東端からインドを目指した仏教改革論者兼神秘思想家たちの「鏡像」でもある。

2010-09-11 14:33:16
安藤礼二 @reiji1967

ギリシアとインドの神話が交わる点に成立している。 東西の宗教思想の「無」における融合という点で、まさにヨーロッパの「死者の書」と呼ぶのがふさわしいと思う。

2010-09-11 14:29:33
安藤礼二 @reiji1967

マラルメが翻案した『古代の神々』という書物にそれは明らかである。 折口の起源として私が考えている、明治期の仏教改革運動を担った人たちが抱いていたヴィジョンと並行する。

2010-09-11 14:26:35
安藤礼二 @reiji1967

有名な「無」について手紙をやり取りしているカザリスは後に「ラホール」という筆名を用いるようなインド通であり、

2010-09-11 14:23:27
安藤礼二 @reiji1967

全集の解題にも詳細に論じられているが、「イジチュール」という物語は、明らかにポーの怪奇小説、「アッシャー家の崩壊」や「リジャイア」を源泉としてもっており、

2010-09-11 14:21:46
安藤礼二 @reiji1967

イジチュールという少年が、真夜中、塔の最上階から螺旋階段を降りていって、最下層で「種族」の祖先が残したものを発見する。

2010-09-11 14:19:21
安藤礼二 @reiji1967

ヨーロッパの『死者の書』は、マラルメの「イジチュール」なのではないか。

2010-09-11 14:16:42
@pettazzoniano

「聖」概念を用いるのは構わない。だが説明もなしに使用し、ひたすら「聖」だ「聖」だと言ってるなんて、僕には悪い冗談としか思えない。

2010-09-03 07:51:59
@pettazzoniano

「もしそれをおこなわないままに宗教研究を継続したら、宗教現象についての理解が深まるより、むしろ混乱が増大するだけなのではないか。」続

2010-09-03 07:24:27
@pettazzoniano

「しかしながら、その分析に「聖」のようなイデオロギー的残滓を引きずる概念を介在させたなら、宗教研究はひとつの科学になる以前に、新たなイデオロギーを生み出すだけであろう。」続

2010-09-03 07:24:01
@pettazzoniano

端折りすぎたので追加。「宗教」という用語は可能か(我々はどうするのか?)。聖概念をいかに扱うか。宗教学者がいう「歴史」は歴史学者のそれとどこが違うのか。そして、宗教学は「スター」を必要とするのか。考えたいテーマはイタリア=ルーマニア・ラインのなかに出揃っているのである。

2010-08-23 09:15:18
@pettazzoniano

つまり、「エリアーデがやっていることは宗教史ではない」「エリアーデがいう歴史はちっとも歴史ではない」と言うのである。さらに、聖についての態度がまるで違う。エリアーデは「あるのだからある」、ペッタッツォーニは「それじゃあ学にならない。最初からはないよ。人間の産物だよ」。

2010-08-23 08:31:19
@pettazzoniano

あまり知られていないが、1924年、エリアーデはペッタッツォーニの" I Misteri "という本を読んで、宗教史学を志した。この本の内容を一言で言うなら「古代ギリシアや古代ローマを閉じたものとしてみるな。東方に目を向けよ」。エリアーデも東をみる。ずっと東を。インドである。

2010-08-23 08:24:42