コネクティングルームで、あんな効果音出しておきながら、何もなかったわけだから、そりゃ「そう、節度、きっちり守りましたぁ」とか言うよ……。むしろ、こっちが言いたいよ。
2014-07-07 09:21:101話でダイチとテッペイが廃屋から降りていってハナと会った場所、あそこってやっぱり種子島の近くに沈むブルーメの中というのが自然な解釈だろうな。EDかっけー。 #CE_anime
2014-07-06 23:55:11ハナの苦悩はまあ定型的だけど、それを持つであろう事は最初っから「作られた存在」としての彼女の表現で見せられてきましたね。好きな人のことを知りたい、でも、自分のことは知られたくない、という解りやすい恋愛感情を、幼く表現すると、「寝てる間のキス」になるw #CE_anime
2014-07-07 00:04:56『キャプテン・アース』公式がリニューアル。captain-earth.net トップの夜祭アカリのイラストが良すぎて、これ、ちょっともう、どうしようかと困ってる(別になにもしなくていい)。
2014-07-07 10:26:35ん?『キャプテン・アース』公式内、KEYWORD captain-earth.net/keyword/ の「エンタングル・リンク」説明の中で、「遊星歯車装置(キルト銀河市民)」ってあるの、なに?キルト銀河市民……?
2014-07-07 10:50:28そのキャプテンアース新OPのキルトガングの顔アップ連続シーン、ここで「ジンバルドのエゴブロックは右目位置」てのが良くわかる。他の機体はすべて眼窩いっぱいに目が光っているのだけど、ジンバルドのみポツンと中心の一点だけが赤く光ってる。これがジンバルドのエゴブロックだ。
2014-07-11 18:37:38アイアタルのエゴブロック搭載位置が無難に胸中央だっていうのはアイ覚醒シーンの石碑の模様でワカってはいたが、(OPでのシルエットをみるかぎりは)セイレーンも同じ位置のようなカンジ。「全機エゴブロックは違う位置」だと思ってたんでちょっと微妙。
2014-07-11 18:44:19アマロック:腹 モールキン:腰 アルビオン:頭頂 ジンバルド:右目 アイアタル:胸 リーバン:爪先 バグベア:右拳。 吸血鬼の女王、トリのセイレーン様はもっと違うところに収めて欲しいものだが…。
2014-07-11 18:46:5715話「本当の自分/Stay bright」TV放映
『キャプテン・アース』第15話を視聴。「パーソナル・スペース」の最大半径は7mと言われる(E・ホールによれば対応する四つの区分、八つの相があり「遠方相」以降は一概である)。昨夜の“事件”について報じる様々なメディアは道具を介することで「事件=“少女”」との間の“相”を刻み、(続
2014-07-13 13:57:32続)“彼女”と近しい“彼ら”ミッドサマーズ・ナイツさえ、それを埋められないでいる。アカリはダイチに「何故ハナを止めなかったか?」と聞くが、それは同性同年代(あるいは「魔法少女であること」)をして、“道具的”に権利を介した質問ゆえ、それ以上を口にすることができない(ズルいから)(続
2014-07-13 14:04:34続)ここでテッペイから、ハナが「道具的存在」として改造された異星の王族であるという秘密が明かされるものの、“それ”が、そのようなことが「一歩を詰める理由」になるだろうか? するだろうか? してよいものだろうか? ということが、暗に“「遊星歯車装置」側の「恋人たち」に”問われる(続
2014-07-13 14:12:10続)あのとき「変化」の不安にかられるモールキンにアマロックがするべきだったのは何だったろうか? 気だるく手元の「歯車」を弄ぶくらいなら、「なぁ…」に続いて、“何をするべきだった”ろうか? あるいは「するべき」だという囁きにイラついて他人(異性)との間に距離を置いていたマサキは(続
2014-07-13 14:15:43続)皮肉にもある“パーソナル・カラー”と「死者の声」を思い出して、遂に“彼”を追い詰める。“切っ先”を突きつけてようやく―それは、届かない。だが奴もまたなんと“小賢しい”ことだろうか? その「一歩を詰めるため」に何年かかり、何人を殺したか?(道具的存在から解放されるためといえ(続
2014-07-13 14:25:37続)「人と親密に係わるのはおそろしい」と“風”をさがす「少女」のまえで人々の足取りは秩序づけられてはいるが交わらず思い思いである(ラッパの絵の滲み出すようなテクスチャがレイヤーを押し上げるような印象すばらしい)―けれど、例えば「危機」にあたってピッツが見せる瞬発力さながらに(続
2014-07-13 14:32:22続)“特にそういう力を持つからではなく”、彼女自身の勇ましさによって敵の前に囮となって飛び出すハナのように、本来的に備わった力が“それ”をさせるべきだった(だがそれを信じるための「道具」という皮肉である…)。「遊星歯車装置」としての立場が“それ”をさせるのでもなければ、(続
2014-07-13 14:38:57続)「マクベス計画の遂行という階段」があって…と青年に“それ”をさせるのでもなければ、「久部マサキの身体」が“それ”をさせるのでもなければ、「星空」が(殊更に輝かない配慮!)、あのときと同じ場所が、あるいは“一層深く知る”ことができる能力が、“それ”をさせるのでもない。(続
2014-07-13 14:42:51続)(仮にそうだとしてしまった場合は自らが「道具的存在」であるとを認めることになってしまう)―“I am sent with broom before,/To seep the dust behind the door.(俺は先ぶれ、箒でもって/ドアの後ろの塵を掃く。)"(続
2014-07-13 15:02:28