黒色中国さんの #滬深鉄道紀行

黒色中国 @bci_

こんな感じで、缶を積み上げているのだ。どうやら販売しているらしい。近寄って見ると、乳幼児用の粉ミルクだ。これがあの噂の、香港から大量に持ち込まれているという粉ミルクなのか！イミグレを越えてすぐの通路で、販売しているのだ　#滬深鉄道紀行 pic.twitter.com/aPLrabJwvn

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黒色中国 @bci_

粉ミルクを販売している人に話を聞いてみた。「日本製の粉ミルクはありますか？」「ないよ」「では、今売っているのはどこのミルクですか？」「オーストラリアのだね」「日本製は全然ないですか」「しばらく前から、物がないね…」　#滬深鉄道紀行 pic.twitter.com/jvC97K3m6M

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黒色中国 @bci_

柱の周りにいる大きなカバンを持った人たちのほとんどが粉ミルク売りの人たちである。「水客」と呼ばれる密貿易商人だが、彼らがどのようにブツをさばいているのか、以前から疑問であったが、まさかこうなっているとは思わなかったｗ　#滬深鉄道紀行 pic.twitter.com/HURhygOGuY

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黒色中国 @bci_

それと、セイコーの広告が気になった。こういうのが今の中国人の趣味なのか…と考える。日本ではあまり人気のないキネティック。一応、パーペチュアルカレンダーである。このモデルは日本でなら定価８万１千円。実売最安で５万６千円　#滬深鉄道紀行 pic.twitter.com/IzNpf8eb6N

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グズグズ @mimicam0912

私が行ったときも沢山居ましたよ！"@bci_: こんな感じで、缶を積み上げているのだ。どうやら販売しているらしい。近寄って見ると、乳幼児用の粉ミルクだ。これがあの噂の、香港から大量に持ち込まれているという粉　#滬深鉄道紀行 pic.twitter.com/7cOGWc8yPr"

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黒色中国 @bci_

今でも、ですけどね。香港の高級店では、かろうじてGSを何個か置いているぐらい @kfy132904 80年代の香港ではセイコー＝安物の代名詞でしたけどねぇ @ こういうのが今の中国人の趣味なのか… #滬深鉄道紀行 pic.twitter.com/IzNpf8eb6N

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