最後の希望の砦だからこそ
- onoyasumaro
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「"KILL"は嫌だから使わない」と表明するのは、単に自分の趣味嗜好の表明なのでいいと思います。それを支持する人もいるでしょう。しかし、それに屁理屈をつけて、せっかく燃え上がる反安倍の動きに水を差されては困ります。 @gaku_ito
2014-07-15 00:06:59人違いだったら申し訳ないですが、大宮の公聴会で会場敷地内に入るカウンター勢に向かってあろうことか「暴力反対」って言った方ですか? @gaku_ito
2014-07-15 00:20:39あと、@gaku_itoさんには英文法も少し分かってほしい。ウディ・ガスリーもTDCもThis Machine Kills Fascists.(主語が隠喩。目的語が無冠詞複数形)。We're gonna kill the fascist.(俺達はあのファシストを殺す)じゃない。
2014-07-15 00:49:38@gaku_ito 言うまでもないけど、無冠詞複数形の名詞を目的語にすると、相手は特定の人物ではなく、ある性質を帯びている限りでまとめられた集合になる。よって性質自体が意味論上の目的語になる。
2014-07-15 00:55:22@ATS_RNS @TOKYO_DEMOCRACY とっても、注視してますよ。だから、感じたことは、書かせて貰いました。それだけなんです、
2014-07-15 01:03:59@gaku_ito あなたの立場での発言は、共産党を代表してしまうでしょう?。かなりのガッカリを呼び込んでしまいましたよ。 @TOKYO_DEMOCRACY
2014-07-15 01:12:39共産党の悪いところが出たな。前々から危惧していたことだが。戦前~戦後の弾圧時代を生きた1970年代の共産党議員だったら絶対に言わなかった言葉だ。たしなめたり余計なことは言わずに絶対的に大衆を信じ大衆の意志に従うことが92年間の教訓だったはずだ。
2014-07-14 16:47:37国会本会議場の場で「反共の犬!」と叫んだ紺野与次郎、「殺されたのはこっちだ!」と叫んだ春日正一、あの頃の共産党議員たちは怒りを臆することなく口にした。
2014-07-14 16:50:47正森成二議員も国会内で怒りを隠すことなく表してたな。何度か党から注意されてたし。浜幸に対してさえ怒鳴り返したあの迫力が今こそ必要なんじゃないか。
2014-07-14 16:56:09まぁ感情を露わにしなくても不破哲三、松本善明などは理詰めで閣僚を追い込んでいくから今みたいに国会内で笑いや野次などほとんど出なかったな。閣僚と与党議員たちみんなまるで殺されるんじゃないかとビクついていた。言葉の切れ味が鋭かった。あの張りつめた空気が今こそほしいんだよ。
2014-07-14 17:08:34あの当時ガキだった自分はマジで共産党恐い、マジで共産党かっこいいと思ってテレビの国会中継にかぶりつき赤旗をむさぼり読んでたんだよ。そして親父は街宣車の上で演説する田中角栄に向かってバカヤロー!と怒鳴って怒鳴り返されたんだ。それが共産党だったんだよ。
2014-07-14 17:13:18まぁ時代は変わったんだろうね。俺の親父は葬式も出せない、貧乏人のために役所に怒鳴りこみ、最後は役所のカウンターに遺骨箱を置きっぱなしにして帰ってきたと聞く。そんな共産党員今はいないだろうな。
2014-07-14 17:18:45志半ばにして、あれほど憎んだ昭和天皇の死を見届けることなく死んでしまった親父の無念さを俺は知ったから。綺麗事だけじゃ貧乏人の生命を救うことなんかできないんだと俺は教わったんだ。
2014-07-14 17:25:07すさまじい反共キャンペーンに耐え抜いてきた共産党が小選挙区制のもとでつらい立場にあることはわかっている。昔とくらべて圧倒的に寛容になりながらそれでも原則を外してこなかったその姿勢も支持する。だから色々あっても反共攻撃のエサにされるような苦言は言わないできた。共産党以外ないんだから
2014-07-14 17:37:11ほんの些細な事でも共産党を叩けるならなんでも利用する連中は右にも左にもいる。善意でも叱咤激励でも、少しでも共産党にとってネガティブなことを言えばそれがねじ曲げられ共産党を不利にしてしまうことも知っている。俺のこのボヤキもそうなるのかもしれない。
2014-07-14 17:42:50今の日本で真に大衆の生命と生活のために身体を張ってくれる党、最後の希望の砦は共産党だけなんだ。だからこそ「闘う党」「闘う前衛」としての原点は常に忘れないでほしい。大衆は自分たちが吐き出したくても吐き出せない怒りと悲しみの声を共産党が代弁してくれると信じているのだから。
2014-07-14 17:48:11小林多喜二の言葉 「闇があるから光がある。 そして闇から出てきた人こそ、 一番本当に光の有難さが分かるんだ」 「困難な情勢になってはじめて誰が敵か、 誰が味方顔をしていたか、 そして誰が本当の味方だったかわかるものだ」
2014-07-14 18:04:39