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1【お医者×横山裕】 「横山せんせ…? ぁあっ…、誰か来ちゃう…」 昼間は患者さんに天使の笑顔 仕事が終わると、わたしをこうして毎晩検査するの。 『今日も昼間っから濡らして仕事してたんですか…?せんせ…』 内科の横山先生と小児科のわたしはお互い白衣。
2014-07-16 18:42:582 精神科にある手足固定のベッドで 今夜も押さえつけられて、 身動き取れない… 『子供たちもおんのに…?』 恥晒してる丸見えな秘部の 中をかき乱し、意地悪ばっかり言う横山先生。 「ぁあっ…、だって…横山先生が…」 『ぁあ。これ。そういえば挿れてたんや…』
2014-07-16 18:43:062 精神科にある手足固定のベッドで 今夜も押さえつけられて、 身動き取れない… 『子供たちもおんのに…?』 恥晒してる丸見えな秘部の 中をかき乱し、意地悪ばっかり言う横山先生。 「ぁあっ…、だって…横山先生が…」 『ぁあ。これ。そういえば挿れてたんや…』
2014-07-16 18:43:063 忘れてたなんて言って、 今朝わたしの中に埋め込んだそれを ぐちゅりと取り出す…。 「んぁっ…」 昼間もずっとその振動に耐えて、 子供にも心配されるほど 仕事に集中できなかった。 わたしの投げ散らかされた 白衣の上に、それをポンと置くと、
2014-07-16 18:43:143 忘れてたなんて言って、 今朝わたしの中に埋め込んだそれを ぐちゅりと取り出す…。 「んぁっ…」 昼間もずっとその振動に耐えて、 子供にも心配されるほど 仕事に集中できなかった。 わたしの投げ散らかされた 白衣の上に、それをポンと置くと、
2014-07-16 18:43:144 『じゃ、検査しまーす…』 と、聴診器を取り出し、わたしのあらわになった胸に当てる。 どくん…どくん… 『そんなに緊張せんでええて…』 ふっと笑いながらも、 乳首の上にそれを強く当てるから 「んっ…」 もどかしくて、腕が動く。 でも抵抗できない…
2014-07-16 18:43:224 『じゃ、検査しまーす…』 と、聴診器を取り出し、わたしのあらわになった胸に当てる。 どくん…どくん… 『そんなに緊張せんでええて…』 ふっと笑いながらも、 乳首の上にそれを強く当てるから 「んっ…」 もどかしくて、腕が動く。 でも抵抗できない…
2014-07-16 18:43:225 『はい…、下いきまーす…』 と、聴診器を外すと、 ピンセットを取り出す先生。 …え、まさか。 「ああっ…」 冷たい金具が中に入ってくる… 『さっきのやつのせいで、 ちょっと赤なってんで…』 いや、そんなに見ないで… 「やぁっ…、先生…だめです…」
2014-07-16 18:43:305 『はい…、下いきまーす…』 と、聴診器を外すと、 ピンセットを取り出す先生。 …え、まさか。 「ああっ…」 冷たい金具が中に入ってくる… 『さっきのやつのせいで、 ちょっと赤なってんで…』 いや、そんなに見ないで… 「やぁっ…、先生…だめです…」
2014-07-16 18:43:306 『にしても…、溢れまくってますよ…?』 お腹の向かいでニヤつく横山先生。 「嫌だ…、ぁっ」 冷たいけど、ちょっと痛いけど、 細くてなんだか物足りないっていうか… そんなん考えてる自分も嫌。 だけどまだ… 『欲しいん…?』 「え…」
2014-07-16 18:43:356 『にしても…、溢れまくってますよ…?』 お腹の向かいでニヤつく横山先生。 「嫌だ…、ぁっ」 冷たいけど、ちょっと痛いけど、 細くてなんだか物足りないっていうか… そんなん考えてる自分も嫌。 だけどまだ… 『欲しいん…?』 「え…」
2014-07-16 18:43:357 『だって、こんなに濡らされて…、欲しいです言ってるようなもんや…』 と、ピンセットを取り出すと、 白衣を脱ぎ、わたしを見下ろす。 「ぁあっ…!!」 そして先生のモノが入ってくる… いつもよりなんか… 「大き…」 『誰のせいですか…』 と、奥をズンと突かれて、
2014-07-16 18:43:407 『だって、こんなに濡らされて…、欲しいです言ってるようなもんや…』 と、ピンセットを取り出すと、 白衣を脱ぎ、わたしを見下ろす。 「ぁあっ…!!」 そして先生のモノが入ってくる… いつもよりなんか… 「大き…」 『誰のせいですか…』 と、奥をズンと突かれて、
2014-07-16 18:43:408 「ああっ…、ごめんなさぃ…」 自分でもわけわかんない… こんな状況も、先生のこの意地悪さも。 何もできない手足はただただ 震えるだけ。 「せんせ…、んんっ」 その分喘ぎ声だけが、 動きと共に大きくなってく… 嗚呼、 もうわたし病気なんじゃないか。
2014-07-16 18:43:468 「ああっ…、ごめんなさぃ…」 自分でもわけわかんない… こんな状況も、先生のこの意地悪さも。 何もできない手足はただただ 震えるだけ。 「せんせ…、んんっ」 その分喘ぎ声だけが、 動きと共に大きくなってく… 嗚呼、 もうわたし病気なんじゃないか。
2014-07-16 18:43:469 『俺に溺れてもうた…?』 「んああっ…もうだめ…、」 ーーーーもう治ることのない病気。 pic.twitter.com/lIbST49f1U
2014-07-16 18:43:549 『俺に溺れてもうた…?』 「んああっ…もうだめ…、」 ーーーーもう治ることのない病気。 pic.twitter.com/lIbST49f1U
2014-07-16 18:43:54