「東北食べる通信」の冒険(食×地域をめぐる冒険 vol.2)
#gyufood2 #東北食べる通信 秋山「そこでメールを直接し、インターンをお願いした「 高橋博之「とても熱いメールが来たなと思った。」
2014-07-14 20:10:51#gyufood2 #東北食べる通信 高橋博之「生産者の方に何週間も密着してお手伝いしたりもするので彼の方が生産者と仲良くなったりしています。」 秋山「里親がたくさんできた。ある方はよくLINEが飛んできたり」
2014-07-14 20:11:49東北食べる通信が出来るまで
#gyufood2 #東北食べる通信 牛島「どうやって仲間集めや、生産者の方とつながったのか。そしてどのくらいの時間を要したのか教えてください!」
2014-07-14 20:12:18#gyufood2 #東北食べる通信 高橋博之「自分はビジネスにはそんなに強くなくて、ビジョンはあるけど、うまく伝えることが出来なかった。そんなとき、共感してくれる事業化に強い人に出会い、更にカメラが得意な人など色々な人が現れた。」
2014-07-14 20:13:38#gyufood2 #東北食べる通信 「お金も十分になく、うまく広報も出来ないが、一番強いのは、口コミだった。SNSで友人の投稿を見てという事もあった。」
2014-07-14 20:14:15質疑応答TIME
#gyufood2 #東北食べる通信 質問「この食べる通信のターゲットは誰なのか教えてください」
2014-07-14 20:15:34#gyufood2 #東北食べる通信 高橋博之「色々な議論はあったが、東北に近い大都市に住んでいて40代の方。そしてSNSを使っている方をターゲットにしている」
2014-07-14 20:16:27#gyufood2 #東北食べる通信 質問「写真含めビジュアルが印象的ですが、表紙などどういう意図を持って作られているのかを教えてください」
2014-07-14 20:17:15#gyufood2 #東北食べる通信 高橋博之「何回か現場に行くようにしていて、人間関係を作ったあと、一番生産者の方が伝えたい風景を聞き出し、それを伝えられるものにしようとしている。」
2014-07-14 20:18:47#gyufood2 #東北食べる通信 「また、デザイナーがとても面白い人で、僕はデザインの機能ではなく、MTGにもこさせろという。そのおかげで、しっかり全体を把握したうえで作ってくれるのいい。」
2014-07-14 20:19:23#gyufood2 #東北食べる通信 質問「取り上げる生産者を選ぶ際、一人を選んでしまうと、周りの生産者に青い目で見られるなど村社会のような課題はないのか。」
2014-07-14 20:20:14#gyufood2 #東北食べる通信 高橋博之「農業は私有地でやっているからか、あまりそのような問題はない。漁師に関しては公有地ではあるから、そのような危険はあるが、今のところはない。 いま大事なのは絶望的な状況で、希望を創るために成功事例を作るのは大事だと思っている。」
2014-07-14 20:21:29#gyufood2 #東北食べる通信 質問「FBで生産者と消費者を繋いでいるというのはとても素敵な機能だなと思いますが、消費者が増えすぎたとき、コミュニケーションはどうなっていくとお考えでしょうか。」
2014-07-14 20:22:32#gyufood2 #東北食べる通信 高橋博之「とても鋭いご指摘だと思います。そしてすでにそのような状況は起き始めている。やはりグループの中では声の大きい人や、昔からいることで密な関係が出来ている一方で新たな人の入りにくさを生んでいる。」
2014-07-14 20:23:40#gyufood2 #東北食べる通信 「幸いなこととして、毎月一人を取り上げているため、一万人の人に届けることはできない。2千人が限界。一回で一万人を目指すべきだという声も上がっているが、それは目指すべきではないと思っている。どんどん結婚を生み出していくことが重要。」
2014-07-14 20:25:20#gyufood2 #東北食べる通信 「来年には100の食べる通信を生み出すことが目標です。」
2014-07-14 20:27:04#gyufood2 #東北食べる通信 「田舎では人は代替不可能。若い人の意見を村長や町長に届けることもできる。都会の人が第二の人生を地方で送るようになるというのは良いのではないかと思う」
2014-07-14 19:26:46#gyufood2 #東北食べる通信 「ではどうすればいいのか。その答えは、グラウンドに降りること。岩手では医師不足が深刻だが、兵庫県ではそのような問題を解決した事例を見に行った。」
2014-07-14 19:30:45【全国で食べる通信を!】食のムーブメントがおこる。食の裏側を知ることは人を知ること:)#gyufood2 #東北食べる通信 challengestar.jp/project/s/proj…
2014-07-14 20:29:59