名フィル第415回定期演奏会（2014年7月25日（金）・26日（土））感想まとめ #名フィル415

rin_earth_2 @rin_earth_2

名フィル定期「ロシアとポーランドの1番」 それにしても今回の土曜定期、近年稀に見る「携帯着信音」「アラーム音」連発に苦笑。不幸な偶然の連鎖としか・・・後半プログラム開始前の「とある聴衆の呼掛け」と「事務局のアナウンス」という前代未聞のオマケまで。難しいですなあ #名フィル415

rin_earth_2 @rin_earth_2

名フィル定期「ロシアとポーランドの1番」 ルトスワフスキ「管弦楽のための協奏曲」私には難解・・・「雪解け前」の曲ということだが・・・曲自体は私には？だが、演奏は素晴らしかったと思う。こういう曲は予習してから聴いたほうがいいかなと少々反省した次第。 #名フィル415

jun nihei @PVM030823

ミハウ帰国の途へ。食べ物も、人も、オーケストラも、日本のものはぜんぶ好き、だそうです。 pic.twitter.com/LRktda5LJq

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Masa（Masaki Kawamura） @special_mu3

ブログ書きました。#名フィル415 僕のコンサート日記 : ●名古屋フィルハーモニー交響楽団　第415回　定期演奏会 blog.livedoor.jp/music_mu3/arch…

水馬赤いな @Redwaterstrider

ルトスワフスキ： 管弦楽のための協奏曲、気迫の演奏。この演奏会へ聴きに来た者だけが享受できるというのでは、もったいない。広く他の方にも聴いていただきたく。CD化希望。 ⇒第415回定期演奏会／名古屋フィルハーモニー交響楽団 nagoya-phil.or.jp/concerts/2014/…

水馬赤いな @Redwaterstrider

コバケン・スペシャル2014を聴きに行けなかったので、よっぽどコバケン・スペシャルが凄かったのだろうと思わせる、音の厚みがありました。プロコフィエフ： 『古典交響曲』については、チャイコフスキーの名曲シリーズがあっての、この演奏かなと、そんなふうに感じました。

水馬赤いな @Redwaterstrider

ショパン：ピアノ協奏曲第1番、小山実稚恵さんのピアノは、感じたままに書きますが、繊細なガラス細工のような演奏だなと。それこそ２楽章のような演奏が醍醐味なのでしょう。そこへ邪魔者（着信音等々）が入ってしまったのですから、それを糾弾してしまいたいくらいなのもお察しいただけたらと。

水馬赤いな @Redwaterstrider

４～６月の定期では、世界初演だの日本初演だの活きの良いピチピチした（＝なんじゃこりゃ系の）曲が続きましたので、今回は違和感なくクラシックとして聴いていました。幸い私はルトスワフスキに対して、誰？アレルギーは無かったのが良かったのだと思います。

水馬赤いな @Redwaterstrider

指揮者ウォッチャーとしては、ドヴォジンスキさんの眼鏡をサッと直すところが萌えポイントですかね。眼鏡派ですかと。フルシャくんはコンタクトにするらしいのにw(こちら参照⇒都響コラボ♪ナビ付きツアー第１回、盛会のうちに終了！ 女子クラ部 bit.ly/1tQa0tm )

水馬赤いな @Redwaterstrider

何も特別なことはしていないのに、あれだけの統率力を持っているって凄いことだと思う（若手なのに）。私、感情移入型で演奏を聴くことが多いのですが、今回はオーケストラの演奏が崇高なものに感じられて、なんだか近付き難い雰囲気でした。もの凄く引きで、遠くから聴いていたような心持ち。