旅の仲間の序章、ホビットの考察。読まずに飛ばすべし。初読時は意味わからない上に退屈。旅の仲間前半。話がなかなか進まない。退屈だと思うなら適当に読み飛ばすべし。本格的に話が動くのは旅の仲間後半、具体的には下巻の「指輪、南へいく」ぐらいから。
2010-11-16 10:31:28初読時に序章の混沌の中から話の糸口が見えてくる感動を誰かから奪う権利は誰にもない。こんな言い方はフェアじゃない QT:@kyanagawa 柳川邦彦 旅の仲間の序章、ホビットの考察。読まずに飛ばすべし。初読時は意味わからない上に退屈。
2010-11-16 10:56:07読まないは有りだけれども、選択肢として提示するべき QT:@kyanagawa 柳川邦彦 旅の仲間の序章、ホビットの考察。読まずに飛ばすべし。初読時は意味わからない上に退屈。
2010-11-16 10:56:45初読で読んで意味がないというのは偏見。自分はあの感激があったから先を読み進めた。 QT:@kyanagawa 柳川邦彦 旅の仲間の序章、ホビットの考察。読まずに飛ばすべし。初読時は意味わからない上に退屈。
2010-11-16 10:57:41ごめんなさい、乱暴でした。もちろん読むという選択肢は大いにありです。私は分からないながら読みました。RT @merethion: 読まないは有りだけれども、選択肢として提示するべき QT:@kyanagawa 柳川邦彦 旅の仲間の序章、ホビットの考察。読まずに飛ばすべし。
2010-11-16 10:58:03ちょっと乱暴というか、断定的な物言いをしすぎました。申し訳ありません。読み飛ばすべしというのは、「もしそこで詰まって読み進められなくなったら」という前提です。そこで読むのを投げてしまうぐらいなら、流し読んででも先へ行った方がいい、というつもりでした。
2010-11-16 11:00:18@merethion 何箇所か「退屈に思うなら」とは書いたのですが、よりによって一番最初にその前提が抜けてましたね……いくらなんでも不用意でした。これから同じような話をする時は気をつけます、ごめんなさい。
2010-11-16 11:02:51@merethion 先のまとめ、めれさんのツイートを追加してもいいでしょうか。もしまずいようなら、私の訂正分のみの追加にとどめておきます。
2010-11-16 11:05:30@kyanagawa やながわさんのいうことなら、まじめにみんなほんとに参考にするとおもったからちょっとひっしになってしまったw
2010-11-16 11:13:32簡単に、まず日本語の二次資料。中つ国歴史地図。シルマリルから指輪までの中つ国の地図帳。世界や地域の地図はもちろん、物語の一行の旅の行程、大きなイベントや合戦の図、さらには気候なんてものまで載っている。著者が地質学者なので、解説文もガチ。手元に置く参考資料としてとてもお勧め。
2010-11-16 11:58:16フロドの旅。これも地図帳だけど、指輪物語で誰がどういうルートを旅したか、に焦点を絞ってある。日本語訳は素晴らしいことに、日程表まで併記してある。指輪物語のお供にするなら、こちらの方がお勧めかも。
2010-11-16 11:59:17トールキンは中つ国以外にもいろいろ書いていた。それらを収録したのが、「農夫ジャイルズの冒険」と「仔犬のローヴァーの冒険」。どちらも児童小説、前者は詩もいろいろ。前者には、指輪に登場したトム・ボンバディルの話も収録されている。
2010-11-16 12:13:28