世界の大麻を巡る旅

@WORLD420

カオサンも色んな所でマリファナを売ってるんだけど、場所によってネタのクオリティが違いすぎるね。今回も、既に何カ所かで大麻を手に入れてみたんだけど。枯れ草みたいなクソネタを出してくるところもあれば、新鮮で素晴らしい匂いのする上物を売っている場所もある。

@WORLD420

カオサンも場所によってこんなにも大麻の品質が違うとは知らなかった。いいやつに当たれば、超フレッシュなネタに出会えると思う。今回は早々に「バンコクでこんなマリファナ見たことない」位に良いシンセミアをGET。煙も濃くてフルーティでツンとくる香りが最高です。

@WORLD420

バンコクの路上で大麻を吸っていたのは地元の若者。念のため「何吸ってるの？」って尋ねたら、普通に「ガンジャだよ」っていわれた。ガンジャとはマリファナの事。カオサンから数十メートル離れたやや細めの裏道で。今回だけじゃなく、何回か出くわしている場面ですが。

@WORLD420

なんとカオサンでは普通の若い女の子が大麻を売ってました。驚いて思わず買っちゃったけど…クソネタでしたね笑。きまることはキマるけど、味が悪くて枯れ草みたい。ちなみにこの辺のマリファナの相場は3-4グラムで500B（約1500円）。大体どこも同じ値段です。

@WORLD420

バンコクの大麻事情はだんだん緩くなってきている様な印象を受ける。タイには5回以上きてるけど、昔に比べたらかなり簡単にマリファナが買えると思う。売る方も気軽な感じになってきている。でも一応、バンコクはタイの中では危険な方なので気を抜かないように・・・

SHIVA @francisco_bot

ラオスの首都ビエンチャンの安宿に泊まろうとしたら、鍵もらう前に「ユースモークハッパ？（ハッパとは大麻のこと）」 と宿の人が言ってきた。「イエス」だけどね…面食らったよ。チェックインして部屋から一歩も出る前に梵できる様な街。10グラム500円位だった。

シバヘイズ @world420

「ラオスではマリファナは違法ではあるが、現地の人やツーリストには、広く販売され使用されている」首都ビエンチャンと楽園バンビエン、世界遺産の町ルアンパバーンの話を中心に、ラオスの大麻事情をまとめました。 htn.to/Es3ELg

シバヘイズ @world420

【大麻情報：2009年ラオス】首都ビエンチャン、バンビエン、ルアンプラバン、フエサイでは簡単に入手できました。しかし北部のルアンナムターまで行くとマリファナを売ってる人を街中で見つけることはできませんでした。 #ganja #taima

SHIVA @francisco_bot

天国への行き方（メモ） ①タイ（バンコク）までの飛行機のチケットを買う ②バンコクの空港からカオサン通りに行く ③比較的まともそうな旅行代理店にいく ④ビエンチャンかバンビエン行のバスチケットを買う（夜行バス多分3000円位） ＊バンビエンは宿代も安くて環境も良くてまったりできる

シバヘイズ @world420

東南アジアで安全に良質な大麻を手に入れやすい場所は。ラオス（ビエンチャン・バンビエン）、カンボジア（プノンペン）、タイ（南の島なら大抵どこでも・パーイ）といったところ。ベトナムは糞ネタが多いけど、ホーチミンなら探せば良いのに当たる可能性もある。

SHIVA @francisco_bot

WeBeHighによるとエジプトの首都カイロの大麻寛容度は5段階評価の3。ただエジプトは無法国家という面が大きく、個人的にはもっとゆるく感じた。相場は10グラム5ドル（1g40円）と書かれているが、たぶん実際はもう少しするだろう htn.to/mtjJAg

SHIVA @francisco_bot

エジプトにはチャイハネという喫茶店みたいなところが街のいたるところにある。そこでアラブコーヒーを飲みながら、シーシャというペルシア式の煙草を吸うのが日課だったのだが。カイロではチャイハネでお茶してると、誰かが大麻を売りにきてくれたりした。

SHIVA @francisco_bot

エジプトで手に入れた大麻で最高だったのはリビア産かな。リビアのマリファナはすごく調子よかった。

SHIVA @francisco_bot

アムステルダムにマリファナを吸いに行く際はこの地図が使えますよ。Greenhouse系列はどこもいい感じ。RokerijやDampkringとかもお気に入りです。 http://www.coffeeshop.freeuk.com/Map.html

HAZE @nl_5

アムステルダム市長「オランダでは2013年から新しい法律で、観光客には大麻を売らない方針だったけど。そうなると結局ブラックマーケットで求める様になって危険だから。やはりコーヒーショップでマリファナを買える状態のままにしておく事にした」 j.mp/TkVVBI

シバヘイズ @world420

アムステルダムに大麻を吸いに行く際には。マリファナだけでなくハシシの事もお忘れなく。今回優勝のタンジェリン・ネクター・アイソレーターと2位のグリーンハウス・アイスは半端なく美味しいでしょう。 http://htn.to/9mkHQa

@WORLD420

グリーンハウス系列はどこも良いね。安心してマリファナが吸える。この運河沿いのGreenhouse Centrumでは、よく朝から大麻を吸いながらコーヒを飲んでいましたね。右のGoogleのストリートビューで店が見られます。 http://htn.to/KW6dPF

HAZE @nl_5

レディー・ガガ、アムステルダムのライヴで大麻をキメる j.mp/SE1kl3「マリファナはインスピレーションを焚きつける、と大麻を吸いながらアイデアを得た衣裳について語った後、米国の一部の州で医療用として認められている大麻の合法化のため闘っていくと宣言」

シバヘイズ @world420

大麻を吸うたびに観客にヒューヒュー言われているジャミロクワイ。コンサート中に堂々とジョイントを回しているのがすごいけど。実際に大麻を吸い始めるのはの5:30頃から。スイスのモントルー・ジャズフェスティバルの映像。 http://youtu.be/IRTS9g88C7M

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SHIVA @francisco_bot

2010年にはドイツとチェコで大麻が解放されたのですが、日本のあらゆるメディアは一切の無関心でした。ドイツの首都ベルリンでは15gまでのマリファナの所持が可能になり（オランダは5g）、チェコでは5株までの栽培ができる様になりました。 ow.ly/4C0yW

SHIVA @francisco_bot

ベルリンがアムステルダムを超える大麻の街に。「新しい政策によってドイツの首都ベルリンでは15グラムまでの大麻所持が可能に。これでベルリンはヨーロッパで最もマリファナ好きな街になるでしょう。」 http://htn.to/HPXY8j

HAZE @nl_5

「もしあなたがバルセロナにいるなら。それは南ヨーロッパのヒッピー文化の中心地にいるということだから、マリファナの喫煙を問題にする人は普通はいない。バルセロナの大麻への寛大さ自由さは、サンフランシスコやアムステルダムのようなものだ」 webehigh.org/barcelona-spai…